20歳女性のお悩み「小学生の頃は可愛かったのにと言われるのが嫌です」【黒田勇樹のHP人生相談 第71回】

 こんにちは、黒田勇樹です。

 暑いし、突然雨は降るしでなかなか大変な毎日ですが、皆さんいかがお過ごしですか。僕は最近、モノを考える時間がたくさんあって、やりたいことがあふれかえっています。まあ先立つものがなければなんですがね…。

 とりあえず11日に無職説明会があるのでそれが終わってからぼちぼち考えようかな…なんてね。

 さて今週も始めましょうか。

ゴマ子(20歳・女性)の悩み
「小学生の頃は可愛かったのにとよく言われるのが嫌です。黒田さん、 どうすれば改善できますか?」

▼この「可愛かった」は、容姿、性格、どちらの問題なんですか?

 俺もよく言われるわ…あれ、自分にはどうしようもないことだから結構傷つくよね…。動物園で「ジュラ紀には恐竜いっぱいいたのに」って言われるぐらい無力感を感じるよね。

「今は、平成です」としか回答できないよね。

 さて、今回の相談、短い文章ではありますが非常にわかりやすく、置かれている状況、改善すべき点がハッキリしているのでまずはそこを紐解いていきたいのですが、大前提が書かれていない。

 この「可愛かった」は、容姿、性格、どちらの問題なんですかね? あるいは両方併せた「人間的に」なのか。

 僕の場合は、性格も然ることながら、容姿の方が飛び抜けて可愛かったので、大体見てくれの話をされることが多いのですが。

 もし、容姿についてであれば「のに」って、言われるぐらいだから、今の相談者さんの容姿は「お察し」な感じなんでしょう。これを改善していくのは不可逆的な要素が多く、かなりの難題となっていくかもしれません。

 そして、これが性格の問題であれば、「人から言われるという状況を改善したい」というのが今回の相談のキモなわけですから、普段の行動や言動であったり、人付き合いの環境を変えることでかなり改善の余地が出てくると思われます。「人間的」であれば、両方を複合的に改善していくことになるわけで。

 なのでまずは、外面内面、どちらの問題だと思われるのか。そして、誰に、どんな時に言われることが多いのか。そう言われる原因は、どこにあると思い、その原因に対して相談者さんは「変えたい」とか「変えたくない」とか、どう思っているのかについて、この辺を教えていただければと思います。

「言われる」を辞めさせたいんだから、相手に対して変化を求めるアプローチもあると思うんですが、まあ、これはあとからいくらでも考えられるのでまずは相談者さん自身のことからもう少し教えて下さい。
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黒田勇樹(くろだ・ゆうき)
1982年、東京都生まれ。幼少時より俳優として活躍。主な出演ドラマ作品に『人間・失格 たとえば僕が死んだら』『セカンド・チャンス』(ともに TBS)、『ひとつ屋根の下2』(フジテレビ)など。山田洋次監督映画『学校III』にてキネマ旬報新人男優賞などを受賞。2010年5月をもって俳優業を引退し、「ハイパー・メディア・フリーター」と名乗り、ネットを中心に謎の活動を開始。2012年3月には自身のことを記録した『非俳優生活100days』を刊行。 現在は「廃優」と名乗り、俳優業に復帰しているとの噂も。

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