本田圭佑が出演する「話題のCM」の裏側について聞いてみた

 本田圭佑が出演する、アプリではじめられるアパート経営のサービス『TATERU』のCMが話題だ。スーツ姿の本田がユニフォーム姿の自分と向き合うシンプルな内容だが、何か新しいことを始めたいという気持ちに火をつける。

 CMを手がけたたのは『TATERU』を運営する株式会社インベスターズクラウドのクリエイティブチーム「FIRSTORDER(ファーストオーダー)」。

 印象的なCMについて、また本田圭佑選手の起用について担当者に聞く。
本田選手×映像×音楽が融合したメッセージ

――本田圭佑選手が出演する『TATERU』のCMが注目を集めています。

TATERU:うれしいですね。CMを見ていただくのが一番分かりやすいと思いますが、アパート経営や投資についての具体的な説明を意図的に省くことで、『TATERU』ってサービスはいったい何なんだろうと思ってもらえるようなCMを目指して制作しています。その結果、「本田 TATERU」だとか、CMにTHE YELLOW MONKEYさんの曲『SPARK』を使わせていただいているので、「本田 イエモン」といった形で検索していただいて、前作のCMの再生数も430万回を超えました。
――本田圭佑選手をCMに起用した理由を教えてください。

TATERU:注目の人物でということもありますけど『TATERU』のビジネスを体現してくれているように感じるからです。本田選手は、選手として活躍する一方で、オーストリアのSVホルンやカンボジアのソルティーロ・アンコールFCというサッカーチームの実質的オーナーをしています。本田さんというとサッカー選手のイメージが第一だと思いますが、経営者というもう一つのイメージもあると思います。

『TATERU』は、サラリーマンとして仕事をしながら、もう一つアパート経営というオーナー業をしてみたらいかがですか、という提案もしています。二足の草鞋というと良い印象を持たれない時代もありましたけど、今は違ってきていると思います。本田選手も経営ほど面白いものはない、1つのことだけをやる時代じゃなくなってきたと話しておりますが、それを僕らは『TATERU』というサービスを介して提案したいと思っています。
――CMを制作する上で心掛けたことは?

TATERU:とにかく、本田選手のカッコいいCMを作ろうってことですね。資料を読んでいただけたら分かると思いますが、『TATERU』はアパート経営をアプリで簡単にできるサービスでありビジネスです。アパートを建てて、投資する。とてもシンプルですけど、みなさん、興味はあるものの、なかなか踏み切れない事だと思うんです。投資をすでに行っている人や投資に興味を持っている方はもちろん、いろいろな方に見ていただく15秒のCMで、サービスの説明をするのは難しいと思いました。

ただし今は、誰でもスマホで情報を取りに行ける時代です。本田選手をとにかくカッコよく撮る、そうすれば、検索して『TATERU』を見に来てくれるはずだと思いました。実際、その効果は出ています。THE YELLOW MONKEYさんの音楽の反響もとても大きいですね。
——今回はCMに加え本田圭佑選手のインタビューも行ったと聞きました。

TATERU:そうなんです。第一弾のCM撮影の際もインタビューにはお答えいただいたのですが、今回は普段なかなか聞くことができない本田選手の経営論をインタビューにしたくてご協力いただきました。日本を背負って立つアスリートとして、また、数々のサッカークラブチームやスクールを運営する経営者として、本田選手の目線でさまざまな事にお答えいただきました。その中ではとても身にしみるようなお話であったり、経営に興味のある、携わっている人にとってはとても共感していただけるインタビューになっています。アパート投資や投資に興味がある方にも参考になると思います。
――このCMをきっかけに、本田選手と「新しいこと」が始まったそうですね。

TATERU:SVホルンとソルティーロ・アンコールFCのユニフォームも弊社のFIRSTORDERがデザインさせていただきました。本田さんの活動には「夢を与える」というテーマがあると思います。サッカー選手として、サッカーチームのオーナーとして、夢を持たせたい。そんな本田選手の思いに共感しますし、一緒に盛り上げていきたいと思っています。

——アパート投資に興味を持っている方々にメッセージをお願いします。

TATERU:まずは『TATERU』に少しでもご興味を持っていただけたらうれしいです。今なら資料請求をしていただければ本田選手のインタビューが収録されたDVDも同封されていますから、そのインタビューを見るだけでも価値があると思います。