ダンスでアースをハッピーに! DEP、THE SECONDらがフェス

レインコートに身を包み、ジャンプして踊って「ダンスでアースをハッピーに。」
 ダンスと音楽の野外フェスティバル「DANCE EARTH FESTIVAL 2017」が15日、幕張海浜公園でフィナーレを迎えた。EXILE ÜSAがかねから進めている「ダンスアース」プロジェクトの一環で、14、15と2日間にわたって開催。ÜSA率いるDANCE EARTH PARTY(DEP)を筆頭に、EXILE THE SECOND、GENERATIONS FROM THE EXILE TRIBEなどが出演し、雨粒が落ち、ときおり吹き付ける寒風さえも吹き飛ばす熱っぽいライブを繰り広げた。
フェスのトリを飾ったTHE SECOND。ステージの上下関係なく一緒にジャンプし続けた
 2日目にして最終日となった15日、ヘッドライナーを務めたのはEXILE THE SECOND。ホワイトとグリーンのジャージに身を包んだメンバーは細かい雨の吹き付ける中で登場すると、レインコートで埋め尽くされた客席を「ジャンプ! ジャンプ!」とあおって、ライブになだれ込んだ。途中、SHOKICHIとNESMITHがしっとりと聞かせるパートもあったが、終始オーディエンスをタテにヨコにと揺さぶるライブセットだった。

 この日は、シンガーソングライターのLeola、Beverly、Crystal Kay、112に加え、人気ジャムバンドのSPECIAL OTHERSも登場。ÜSAの後輩であるというつながりだそうで、「名前だけでも覚えて」とグルーヴ感あふれる演奏でオーディエンスを揺らした。
DEPのステージはダンスの楽しさが満ちあふれていた
 ÜSA,、EXILE TETSUYA、そしてDream ShizukaからなるDEPは両日とも出演。TETSUYAが「雨ですね、濡れ切ってやろうと思います」とキックオフしたステージには、『Eダンスアカデミー』(Eテレ)のダンスキッズを始め、ブラジルのサンバダンサー、メキシカンミュージシャンとダンサーからなるメキシカン・マリアッチ、サーカスなど世界の音楽とダンスが集結した。また、Shizukaは『Do it!』をアコースティックバージョンで披露。TETSUYAが「(ステージ上に)見慣れたものがあるなって……」と、使用されたカホンがバースデープレゼントとして自身がShizukaに贈ったものだと明かすと、会場から歓声が上がった。さらに、15日には、Crystal KayとNESMITHも加わり、『イノチノリズム』を歌った。

 パフォーマンスの途中のMCで、ÜSA,は「見てのとおりめちゃくちゃ楽しい」と、満面の笑み。「去年第1回目ができて、今年2回目が開催できるのはうれしい。僕らもいろいろ課題も発見して、もっともっとパワーをつけて、もっともっとアゲげていきたいねって、今年1年間、外部のフェスだったりお祭りだったりいろんなところで踊らさせていただいてきました。Shizukaちゃんも卒業?したり、僕らもE.G.familyに仲間入りしたり、いろんな変化がありましたね」と、振り返った。

 クロージングでは、再び、DEPが登場。悪天候にも拘わらず足を運んでくれたオーディエンスをねぎらうとともに、『To The World』でラストを締めくくった。ÜSA,は「またどこかで一緒に歌って踊りましょう。また来年会いましょう!」とステージを後にした。
ライブパフォーマンスのインターバルを埋めるスタイルで、メインステージのサイドに設けられたステージではダンスのワークショップが行われていた
 フェスティバルは、EXILE ÜSAのライフワークであるプロジェクト「DANCE EARTH」をフェス化したもの。「ダンスでアースをハッピーに。」をテーマに掲げ、国内外のさまざまなアーティストがジャンルレスに集結。ダンスのワークショップなども行われ、大盛況だった。

ゆったりしたフォルムのスパイダーマンたちも気になる!気になる! 
寒空の下でもへっちゃらなキャンピングカーに興味津々

 フェスサイトには、世界各地のフードやドリンク、アクセサリーなどの物販、マッサージなどさまざまなブースが並んだ。その中で存在感を放っていたのがキャンピングカーだ。雨はもちろん海から吹き付ける寒風も防ぐキャンピングカーはライブが始まるのを待つのには最高の隠れ場所。車の内見をしたり、軒で休んだり、はたまた友人との合流場所に利用したりと、キャンピングカーを満喫していた。キャンピングカーの展示と紹介をしていたのは東京キャンピングカーレンタルセンター(東京 CRC)。