3・3「Krush. 74」から-60kg次期挑戦者決定トーナメント開催

2017.01.11 13:53 Vol.682

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トーナメントに参戦する明戸、横山、大沢、稲石、闘士、原田、島野、高橋(左から)
トーナメントに参戦する明戸、横山、大沢、稲石、闘士、原田、島野、高橋(左から)
 立ち技格闘技「Krush. 74」(3月3日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードが10日、発表された。
 この大会から「Krush -60kg次期挑戦者決定トーナメント」が開催されることとなった。
 1回戦4試合は①明戸仁志vs横山巧、②大沢文也vs稲石竜弥、③闘士vs原田ヨシキ、④島野浩太朗vs“DYNAMITE”高橋佑太の組み合わせで行われ、5月大会で①vs②、③vs④で準決勝、7月大会で決勝が行われる。優勝者は10月大会での王座挑戦が予定される。
 -60kgは現在、王座決定トーナメントの1回戦が終了。2月大会で2回戦、4月大会で準決勝、5月大会で決勝が行われ王者が決定する。
 今回の次期挑戦者決定トーナメントの開催について、宮田充Krushプロデューサーは「-60kgはKrushの中でも最激戦区なのは間違いない。チャンピオンが決まったと同時に、チャンピオンも追われる立場になる。そういったストーリーも同時進行してもいい。10、12月の1回戦は接戦もあった。過酷なトーナメントにエントリーしてくれた選手たちにはいずれチャンスは生まれると思っていたが、それが早くなったということ。また新たな敵と戦って3つ勝てば挑戦者に、4連勝すればチャンピオンになれる。そこで目が輝いてくれれば」と話した。
 当初は王座決定トーナメントの1回戦で敗れた8選手に参戦のオファーをかけたが、コンディションの問題などで加藤港と松野祐貴が参戦を見送り、新たに闘士と横山が追加され行われることとなった。
3月大会に参戦する牧平(左)
3月大会に参戦する牧平(左)
 またこの日は元Krush-67kg王者の牧平圭太の参戦も発表された。対戦相手は後日発表される。

 牧平は「去年はチャンピオンから転落して、ずっと勝つことができなくて、もがき苦しんでいたんですけど、全力でやっていたつもりが、いろいろなことを守りすぎちゃった。そんな年だった気がします。今年、必ず上がって、2月に塚越選手とモハン・ドラゴン選手がやりますが、3月にきっちり勝って、ふさわしい挑戦者になりたいと思います。今年は挑戦の年にします」と話した。

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