ずばりなネーミングで勝負! パナソニック「200℃スチーム銀シャリ竈炊き」新発売

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200℃スチームを実現した、スチーム発生機構の説明をする同社・高沼氏



 4月15日、パナソニックは、マスコミ向けに、節電アドバイスを兼ねた新製品勉強会を開催し、同社の従来商品の機能をさらに向上させた新型スチームIHジャー炊飯器、SR-SX1シリーズの機能説明を行った。(リリースは4月7日、発売は6月1日)。
 同社炊飯器のSR-SHAシリーズ(03年発売モデル)では、初めて130℃のスチームを技術的に可能にしたが、この新製品ではさらに200℃までスチームの温度を上げ、噴出スピードも18倍にまで向上させた(昨年モデル同社比)。すばやく高い温度の過熱水蒸気をくまなく釜内に回すことで、よりふっくらした炊きあがり、うまみ・甘みの向上、いやなニオイの発生を抑制。
 会場では、実際に同製品で炊いた白米、玄米の試食も行われたが、これが実においしい。玄米は、玄米のくせに非常に柔らかい炊きあがりで、かつ玄米特有の香りのクセもまったくない。

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お世辞抜きで玄米がここまでおいしく炊けるジャーは記者は初めてだった。担当の高沼氏曰く「業界初の200℃スチームだからここまでできた」とのこと。
 実売価格は9万円前後と予想されており、銀シャリごはんのおいしさ追求と合わせ、玄米、分づき米までおいしく炊きあげることにこだわり、幅広いユーザーを取り込みたい考えだ。
 ちなみに、ご飯の乾燥と保温臭を抑える6時間ごと自動スチームは、1人暮らしにはかなりうれしい機能である。6月1日発売、実売価格9万円前後。


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