あなたにもできる、東京での被災地支援――杉並区・南相馬市支援チャリティーバザー

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※写真は第一回開催時のもの





 東日本大震災で、津波で甚大な被害を受けたうえに、いまだ収束の気配のない原発の影響のため、復旧・復興すらままならない南相馬市。その南相馬市と提携し、30年に渡って交流を続けているのが東京の杉並区だ。平成19年には災害時相互援助協定を結ぶなど、その結びつきを強めていたが、今回の災害ではいち早く南相馬市への支援を始め、職員派遣、“自治体スクラム会議”の主催とともに、基礎自治体による災害時支援の枠組みを拡大するよう政府に要望を出すなど、積極的に活動している。
 その活動の一環として、5月29日(日)に、杉並区柏の宮公園(杉並区浜田山2-5。京王井の頭線浜田山駅徒歩7分)で「南相馬市支援チャリティーバザー」を開催する。チャリティバザーのほか農産物の物販コナー、南相馬市・相馬市で開催される歴史的な祭事「相馬野馬追」の写真展、緑化などにまつわるイベントが開催される。物販の売上の一部、バザーの売上全額は南相馬市への義援金に充てられる。こうした、支援に積極的な自治体をサポートすることも立派な被災地支援につながる。“何かしなくちゃ”と東京で歯がゆい思いをしている人はぜひ参加して、楽しみながら支援に協力してみて。

【杉並区HP内 第二回南相馬市チャリティーバザー案内】http://www2.city.suginami.tokyo.jp/event/event.asp?event=14710