松屋フーズ 牛めしの定価を280円に値下げ 9日からキャンペーンも

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   松屋フーズは5日、都内で新価格記者発表会を開き、牛めしの価格を16日の15時から値下げすると発表した。牛めしは並の定価を現行の320円から280円にするなどさらに低価格に、牛皿、カレギュウの定価もそれぞれ値下げされる。それに先立って、9日からは期間限定で牛めし240円キャンペーンを行うことも発表した。





 定価値下げに踏み切った理由について、同社の緑川源治代表取締役社長は、「時代の流れのなかで安い価格のものが求められている」とし、期間を限定して安価で提供するのではなく、常にリーズナブルな価格て提供することにしたと回答。その上で、利用層の拡大を目指す。





 同社はこれまで、旬を意識したバラエティー豊富なメニューを用意したり、化学調味料をを使用しない方針などで、他店と差別化を図ってきた。今後は、「みんなの食卓でありたい」をモットーに、テーブル席を増やしたり、店内を明るくするなどして、家族やグループ客にも利用しやすい店作りなどをしていくという。