日本人俳優として初! 渡辺謙「ダボス会議」参加



 渡辺謙が主演映画『はやぶさ 遥かなる帰還』(瀧本智行監督、2月11日公開)を引っさげ、14、15日に東日本大震災の被災地5カ所を訪れた。





 15日に石巻市で行われた会見では、渡辺が25日からスイス・ダボスで開催される世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」へ日本人俳優として初めて参加することも発表された。経済界、政界の首脳らが集う会で、渡辺は「幅広い文化活動に加え、復興支援プロジェクト『kizuna311』などを通じた国際的な社会貢献活動を行っている」としてオファーされた。





 25日に演説を行うほか、映画『はやぶさ』のダイジェスト版や、渡辺が報告し、世界に向けて発信する日本の復興を描いたドキュメンタリー番組を現地で披露予定。渡辺は「いまの日本の現状と日本のすばらしさを世界にアピールしたい」と話している。