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鳥取連続不審死 2件の強殺否認

 鳥取県で平成21年に起きた連続不審死事件で、強盗殺人などの罪に問われた元スナック従業員、上田美由紀被告(38)に対する裁判員裁判の初公判が25日、鳥取地裁で始まった。上田被告は罪状認否で2件の強盗殺人罪を全面的に否認。弁護側は「当時同居していた男性が1人でやった」と主張した。




シャープ再建計画 1.1万人削減

 シャープが取引金融機関に提示した再建計画の全容が25日、分かった。国内外の人員を平成26年3月までに約1万1000人減らすなどして人件費を約500億円削減するのが柱。資産の売却も行い、25年3月末までに2000億円超を捻出する。26年3月期には150億円程度の連結最終利益を確保する計画だ。




陸山会事件 控訴審が即日結審

 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われ、1審東京地裁で無罪とされた小沢一郎被告の控訴審初公判が26日、東京高裁で開かれた。高裁は12点の証拠請求をすべて退け、証人尋問も認めなかった。即日結審し、判決は11月12日午前10時半から言い渡される。




警視庁17年のオウム捜査終結

 オウム真理教による平成7年の東京・目黒公証役場事務長監禁致死事件で、東京地検は24日、逮捕監禁致死と死体損壊の罪で、教団元信者、高橋克也容疑者(54)を追起訴した。高橋被告は黙秘しているという。今回の起訴で、警視庁は17年間にわたる一連のオウム事件の捜査をすべて終結した。




福田元首相が引退表明

 自民党の福田康夫元首相(76)は26日、群馬県内で開かれた後援会の会合で、次期衆院選に出馬しない意向を明らかにした。福田氏はこの中で、自らの政界引退に関し、「新しい総裁が誕生した良い節目。その人を中心にやってもらおうということだ」と述べた。福田氏の後継は長男の達夫氏となる見通し。