『黄金を抱いて翔べ』11月3日公開 黄金に輝くイケメン集結!

 映画『黄金を抱いて翔べ』の完成披露試写会舞台挨拶が15日、都内にて行われ、俳優の妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン(東方神起)、西田敏行と、井筒和幸監督が登壇した。
 本作は、作家・高村薫が1990年に発表した衝撃のデビュー作を『パッチギ!』の鬼才・井筒和幸監督が映画化した話題作。その最大の注目ポイントは、金塊強奪作戦を目論む6人の男たちを演じる、イケメン男優陣の超豪華な顔ぶれだ。この日、有楽町マリオン1階に特設のレッドカーペットが設置され、俳優陣6人が颯爽と登場。レッドカーペット上で、スーツ姿で硬派に決めた彼らの姿は、まさにハードボイルドにこだわった同作のイメージそのまま。イベントでは本物そっくりの金塊レプリカも登場したが、はるかに超える輝きを放っていた。
 レッドカーペットイベントの後に行われた舞台挨拶では、井筒監督と俳優陣6人が本作にかける熱い思いを語った。今回、念願の井筒作品に初参加を果たした妻夫木が開口一番「ついに出来上がりました! 本当にかっこいい映画に仕上がりました」と自信を見せると、浅野も「何しろ、自分でもとても気に入っている作品なんです」。井筒作品『ゲロッパ!』で主演を務めた大ベテラン・西田も「『パッチギ!』はロックンロールが、『ゲロッパ!』はソウルミュージックが、この作品はジャズが聞こえるんですよ」と、大人の男を酔わせるハードボイルドに仕上がった同作を絶賛。その一方で、これだけのイケメン俳優が揃えば女性ファンが放っておくはずもなく、この日の試写会も会場は女性客でいっぱい。井筒監督が「男のために作ったのに女性ばっかりやな(笑)」と、照れながらボヤいてみせる一幕も。中でも多くの黄色い歓声が飛んだチャンミンは「素晴らしい監督、素晴らしい俳優の皆さんと映画を作ることができて楽しかった」と仲間たちに笑顔を向けた。
 映画は11月3日より全国公開。

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