剛力彩芽『ビブリア–』は「ワクワク楽しんで」

14日スタートの新ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系、月曜午後9時)の制作発表が8日、東京大神宮で行われ、主演の剛力彩芽、AKIRA、高橋克実の主要キャストが出席した。剛力は「ワクワク楽しみながら見てもらえると思う」と、胸を張った。

 三上延による同名のベストセラー小説をドラマ化。鎌倉でひっそりと営業している古書店・ビブリア古書堂を舞台に、古書に関する膨大な知識を持つ店主・栞子(剛力)がその知識と鋭い観察眼を生かして、さまざまな謎や秘密を解き明かしていくヒューマンミステリードラマだ。

 剛力は「原作を読ませていただいて栞子がすごく好きになった。その女性を演じさせていただけけてうれしい。原作の栞子に近づけたらいいなっていうのと、私らしさも出していけたら」と、やる気。一方、あるきっかけでビブリア古書堂でアルバイトをする大輔を演じるAKIRAも「原作の素晴らしい世界観のもと、新しいヒューマンミステリーになっている。ワクワクしました」と話した。

 撮影は順調だというが問題は長ゼリフ。ほとんどが剛力のセリフで、なかには台本14ページにわたるものも。「1話はほどんど私がしゃべってます」と剛力。AKIRAは「僕は『は?』とか『う?』とかで……」。高橋も「栞子が全部言ったあと、やっぱりそうだったかという本当においしい役」と、苦笑いだった。


初回ゲストに内田篤人選手
 14日の初回放送には、サッカーの内田篤人選手がゲスト出演。ハローワークに勤める相談員役で、AKIRA演じる大輔の就職相談にのる。内田は、演技初挑戦となる。内田は「今回ドラマに出演させていただいたことは、本当にありがたいです」とコメント。初回は15分拡大放送。