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オバマ米大統領2期目就任演説

 オバマ米大統領(51)は21日、ワシントンの連邦議会の議事堂前で2期目の就任演説を行った。「戦争の10年は終わりつつあり、経済の回復が始まっている」と財政再建を強調し、中間層を基盤とする平等な社会の実現に向け、建国理念と「現実を橋渡しする終わりなき旅を続ける」と決意を示した。



尖閣棚上げ論で与党に"溝"

 公明党の山口那津男代表は21日放送の香港のフェニックステレビで、尖閣諸島に関し「容易に解決できないとすれば、将来の知恵に任せることは一つの賢明な判断だ」と述べ、「棚上げ論」に言及。自民党の石破茂幹事長は22日「日本政府として一度も棚上げを是認したことはない」と反論した。



自公民3党 富裕層増税で合意

 自民、公明、民主の3党は22日、平成25年度税制改正で詰めの協議を行い、富裕層増税で決着。所得税の最高税率を40%から45%に、相続税の最高税率を50%から55%に、それぞれ27年1月から引き上げることが柱。所得税の最高税率は課税所得4000万円超に、相続税は相続財産6億円超にそれぞれ適用する。



対北制裁強化決議を採択

 国連安全保障理事会は22日、先月12日に長距離弾道ミサイルを発射した北朝鮮を非難し、従来の対北制裁を強化する内容の決議案を全会一致で採択。新たなミサイル発射や核実験に北朝鮮が踏み切った場合「重大な措置」を講じると警告した。北朝鮮外務省は23日、制裁強化決議を非難する声明を発表した。



維新とみんな参院選で競合回避

 日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事とみんなの党の江田憲司幹事長が23日、都内のホテルで会談し、今夏の参院選の改選1〜3人区では原則として候補者の競合を避けることで合意。政調会長レベルでの会談を定期的に開き政策面での一致を目指す。両党の合併については合意にいたらなかった。