NEWS HEADLINE 2013.8.2〜2013.8.15

PHOTO OF THE WEEK
目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!
ノルウェーでリアル暴れん坊将軍59868.jpg

『遠山の金さん』いや、むしろ『暴れん坊将軍』か----。
 ノルウェーのイエンス・ストルテンベルグ首相が有権者の本音を探るためにタクシーの運転手に変装。実際にタクシーを運転し、乗客とさまざまな会話をする様子を収めた映像を11日公開した。
 ノルウェーでは9月9日に総選挙が行われる。同首相が率いる与党の中道左派連合の選挙結果が気になるところだ。

(写真:Norwegian Labour Party/AP/アフロ)




小学館社屋に豪華な"落書き"59870.jpg

 9月から取り壊される小学館のビルの社屋に描かれた、同社にゆかりのある漫画家たちによる豪華な"落書き"が話題を呼んでいる。
 これは「週刊ビッグコミックスピリッツ」の編集部を中心に「歴史あるビルの最後に楽しい企画を」と企画されたもの。
藤子不二雄(A)、浦沢直樹、島本和彦らそうそうたるビッグネームによる落書きは豪華でもあり、懐かしくもある。
 本当に取り壊してしまうのだろうか!? ちょっともったいない気もするが...。

(写真:Natsuki Sakai/アフロ)



終戦の日 3閣僚が靖国参拝59871.jpg

 終戦の日の15日、安倍晋三首相は靖国神社への参拝を見送った。代理人を通じ自民党総裁として、私費で玉串料を奉納した。
 安倍内閣の閣僚では、この日午前に古屋圭司拉致問題担当相、新藤義孝総務相、が参拝。午後には稲田朋美行政改革相も参拝。計3人が参拝した。
 また超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバー約90人が集団参拝。自民党の小泉進次郎青年局長も参拝した。

古屋圭司拉致問題担当相(写真:ロイター/アフロ)




エジプト非常事態令149人死亡59869.jpg

 エジプトの治安当局が14日、クーデターで失脚したモルシー前大統領の支持勢力が首都カイロ2カ所で続けていた座り込みの強制排除に着手。衝突は各地に拡大し、同国保健省によると全土で少なくとも149人が死亡、1400人以上が負傷した(14日現在)。モルシー氏が属するイスラム原理主義組織ムスリム同胞団は「死者600人以上、負傷は数千人」としている。
 当局が6週間以上にわたった座り込みの武力排除に踏み込んだことで、同胞団側が、暫定政権に対し武装闘争を含む抗議行動を展開する恐れが強まっている。同胞団幹部のベルタギー氏は「(当局は)エジプトをシリアのような内戦状態に導こうとしている」と語り、抵抗継続を強調した。
 7月のクーデター後に軍が示した政権移行プロセスへの影響は必至とみられ、混乱の長期化が懸念される。

(写真:ロイター/アフロ)
今週の一言
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 WBCバンタム級王者の山中慎介「亀田君、ぜひ統一戦をして日本を盛り上げましょう」(12日、大田区総合体育館での防衛後)→山中はもっと上を目指すべきという声も。

 世界陸上女子1万メートルで5位入賞も。新谷仁美「メダルを取らなければこの世界に必要ない気がする」(11日、モスクワ)→なぜそこまで…。

 みんなの党・渡辺喜美代表。江田憲司幹事長を更迭後「適材適所の人事を行うことで、党の中にたまったエネルギーの使い古しのカス、エントロピーを一掃したい」(7日、両院議員総会後)→カスは分かるが、エントロピーの意味が分からなかった人多し。

 スクール水着で始球式の壇蜜「おばあちゃんがいたので、後で怒られてきます」(11日、地元・秋田でのヤクルト—DeNA戦始球式後)→おばあちゃんもどう怒っていいのやら。

 三浦知良「振り返るにはまだ早い。まだ500試合なんでね」(11日、札幌戦で史上6人目となるJ1、J2通算500試合出場を果たし)→松山千春は「振り返るにはまだ若い♪」


KEYWORD
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公立高校授業料無償化
 公立高校授業料無償化の見直しで、公明党が所得制限の基準額を世帯年収930万円とする案を自民党に提示。自民党は900万円を主張。
 現行制度では、公立高校生の授業料を一律で不徴収とする一方、私立高校生には公立高授業料標準額の年11万8800円を就学支援金として支給している。所得制限基準額を900万円とする自民案の場合、世帯年収350万〜600万円の層に支援金が増額できるが、公明案の場合、対象は同350万〜500万円の層に限られる。
 就学支援金の増額対象を広げたい自民党と、無償化の対象者を増やしたい公明党という図式。

内閣法制局長官
 政府は8日の閣議で、小松一郎駐仏大使(62)を内閣法制局長官に任命した。内閣法制局は内閣に憲法の統一見解を出したり法律問題に関し意見したりする業務(意見事務)と、閣議に付される法令を審査する業務(審査事務)を行うための機関。長官は、内閣によって任命される特別職。