渋谷で芸術の秋! 音楽やアートを堪能

渋谷こそ、芸術と音楽の秋を堪能する街! 10月26、27日に「第5回渋谷芸術祭」の開催が迫り、11月に「第8回渋谷音楽祭」が引き続いて行われる。ともに、渋谷駅前を中心に、SHIBUYA 109、渋谷ヒカリエ、音楽祭では渋谷公会堂など、渋谷のランドマークをメインにさまざまな展示やパフォーマンスなどが繰り広げられる。日本のカルチャーの発信地として世界からも注目される街・渋谷で、秋を満喫しよう!
過去最大規模! 渋谷芸術祭は「シブヤ スマイル」がテーマ

 今年で5回目となる渋谷芸術祭。アニバーサリーイヤーとなる今回は、過去最大規模で開催される。期間中は、ハチ公前広場や旧東急車両モニュメント「あおがえる」といった渋谷駅周辺、渋谷マークシティ、SHIBUYA 109スクエア、マルイシティ渋谷、渋谷ヒカリエ、さらには渋谷インフォスタワー前の広場など、渋谷に点在するランドマークに会場を設けて、アート、映像、音楽、ダンスパフォーマンスなどそれぞれの作品を通じて、「渋谷カルチャー」を発信する。

 テーマは「シブヤ スマイル」。渋谷の象徴であるスクランブル交差点よろしく、芸術祭ではさまざまな作品が交差する。渋谷に来る人たちが、さまざまな作品に触れることで笑顔になっていくことをイメージして設定したものだ。

 各ランドマークに会場が設けられているため、開催中は渋谷の街をただ歩くだけでさまざまな作品を見ることができる。例えば、渋谷駅前の「あおがえる」は、芸術祭の情報発信基地に変身。情報提供をするほか、内部では「絵画×プロジェクションマッピング」によるアート作品を展示する。渋谷ヒカリエでは現代アート展を展開。さまざまなアーティストや一般公募作品の展示が行われ、ワークショップも計画されている。

 興味深いのは宮益御嶽神社でのプログラム。「渋谷映画神社/ロードサイド2013」として、震災以降に生きる人々に焦点をあてたドキュメンタリー映画の上映とパフォーマンスが行われる。

 参加は無料。詳細は、渋谷芸術祭公式サイト(http://www.shibugei.jp)で。


30会場でジャンルレスに音楽が響く! 渋谷音楽祭

 一方、渋谷音楽祭(11月9、10日)は、クラシックホールや大型ホール、さらには大小のライブハウスがひしめく渋谷の魅力を最大限に引き出すかたちで行われるイベントだ。毎回多くのオーディエンスを集め、昨年は2日間で約10万人が参加したという。

 メイン会場となるのは、渋谷公会堂。「伝統音楽からのメッセージ」をテーマに、東京フィルハーモニー交響楽団と津軽三味線とドラムによるユニットの天地人がコラボレーションするクラシックコンサート(有料)が行われる。

 クラシック音楽を始め、ジャズ、ロック、和太鼓、吹奏楽、さらには音楽と植物インスタレーションの融合など、音楽表現のバリエーションやボーダレスさを体感できる2日間になりそうだ。

 そのほか会場となるのは、マルイシティ渋谷、渋谷ヒカリエやSHIBUYA 109前をはじめ、文化村通り、道玄坂通りなど。東急百貨店やルミネマン渋谷、タワーレコード渋谷店など連携会場も多数。
 出演者やタイムテーブルについては、公式サイトで(http://shibuon.com/)、チェックして。
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「働く」もデザイン! TokyoWorkDesignWeek2013

“新しい働き方に出会う7日間”というテーマの下、渋谷ヒカリエをメイン会場として、トークカンファレンスなどが行われるというもの。出演するのは、新しい働き方を実践している人たち20組以上。ゲストのトークから自分の働き方をデザインしよう!詳細は公式サイト(http://twdw.jp/http://twdw.jp/)で。