ディカプリオ、スマホで撮影して「ごめん」

 アカデミー賞主要5部門にノミネートされた映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のジャパンプレミアが1月28日、都内で行われ、マーティン・スコセッシ監督と、主演のレオナルド・ディカプリオらが登場した。ディカプリオは、熱狂するファンたちをスマホを取り出して撮影。「挨拶中の撮影はご遠慮ください」というメディア向けのアナウンスに、「ごめん、僕も撮影しちゃった」。MCが「ディカプリオさんはいいんです」と慌ててフォローし、会場も爆笑に包まれた。

 若くして億万長者となった実在の株式ブローカーの栄光と破滅を描き、アカデミー賞大本命と噂されている話題作。3人は、主演男優賞、助演男優賞、監督賞のそれぞれにノミネートされている。

 舞台あいさつに立ったディカプリオは「7年かけ、情熱を注いだ作品。それをアカデミー賞に認めてもらったというだけで十分満足です。僕ら全員がノミネートされたことはとても名誉」と語った。