EXILEのTETSUYAとNESMITHが 小学校の先生に!?

 2000年度から始まり、これまで全国各地で開催されてきた「夢の課外授業」(主催:二十一世紀倶楽部)は未来を担う子どもたちが大きな夢を持ち、すこやかな成長を促すことを目的としたプログラム。アスリート、アーティスト、タレント、アナウンサーなど子どもたちもよく知っている著名人が授業を行い、夢を持つ楽しさと素晴らしさを伝えてきた。

 2月26日は東京の千代田区立昌平小学校に、EXILEのTETSUYAとNESMITHが訪れダンスの授業を行った。

 全校児童253名が屋上の室内校庭に集合する中、副校長から特別授業が行われることが発表。何も知らない子どもたちは、入り口から2人が登場するのを見た瞬間、大歓声を上げた。手拍子で迎える生徒たちとハイタッチをしながら入場する2人。全校生徒を前に「今日は少ない時間だけど、一緒にいっぱい踊って、汗をかいて楽しんで」(TETSUYA)、「今回、初めて夢の課外授業の先生をすることになってすごくワクワクしています。笑顔で楽しみたい」(NESMITH)と挨拶。

 その後、3年生から5年生までの175名が、準備運動として、EXILE・USAが考案した「あさダンス体操」を行う。TETSUYAとNESMITHは、子どもたちの中に入って、お手本を見せながら一緒に体を動かしていた。ウオーミングアップが終わるとお待ちかねのダンスレッスン。今回はEXILEの大ヒット曲『Choo Choo TRAIN』の振り付けを教える。ひとつひとつの振りを何度も丁寧に説明しては、繰り返しやらせることで、仕上がりは上々。TETSUYAも「ものすごく覚えが早くて、素晴らしいので、もっとかっこよく見えるように手もつけてみよう!」とレベルアップバージョンを教えるほど。全部を通しで踊れるようになると、生徒たちの間から自主的に掛け声が上がり、ノリノリに。踊り終わったら周りの子とハイタッチをするなど、やりきった笑顔が印象的だった。

 その後の2人の先生への質問タイムでは、子どもらしい素朴な質問が飛び、「彼女はいますか?」と聞いた女の子にTETSUYAが「彼女になってくれますか?」と聞き返すと「イヤ」と言われ苦笑いする場面も。ダンスを通じて、すっかり打ち解けた雰囲気だった。

 最後にTETSUYAは「みんなと一緒に踊って、夢とパワーをもらった。これからもEXILEの活動をがんばって、またみんなに会えることを楽しみにしています」とコメント。NESMITHも「この中から、いつかEXILEのステージに立つ人がいるかも知れない。その時に、今日のことを覚えていてくれたらうれしい」と語った。5年生の女の子は「来ることを知らなかったのでびっくりした。すごくかっこよかったし、もっとダンスが好きになった。(ハイタッチをした)手を洗えない(笑)」と2人の授業を振り返っていた。