ラジオで日本を元気にする番組 『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
 今月のゲストは佐々木蔵之介さん(俳優)、工藤公康さん(野球評論家)。
第65回 6.28OA   
佐々木蔵之介さん(俳優)

家は蔵元、なぜ役者の道に!?


 実家が酒蔵。会社勤め。そんな状況からなぜ役者に?

「大学の演劇サークルから芝居を始めていまして。農学部だったのでそのまま家業を継ごうと思っていたんですが、うちはメーカーなので売り方を勉強したほうがいいんじゃないかと思って広告代理店に入ったんです。それで何年かしてから家に入ろうと思っていたんですけど東京の劇団から客演の依頼があって、1カ月稽古で本番が2カ月。3カ月休めと言われました。それはさすがに無理なんで、お断りしたんですが、しばらくしてから、“やっぱりこのままでは終わらせられないな”と思って、会社を辞めて役者をやろうと決めました。もちろん家業を継ぐのもあきらめてもらいました。直属の上司は“休め”って言ってくれたんですけどね」

 そして芝居の道へ。

「今まで劇団をやっていたんで。その道に行こうなんて深くは考えていなかったんです。もっと先のことを考えたら役者の道なんて絶対に選ばないと思います」

 2〜3年やってみてダメだったら継ぐ、という考えにならないところが潔い。

「両親も弟も“すぐ帰ってくるだろう”と思っていたらしいんです。でもそれで帰ってしまったら、違うと思うので、もう絶対に戻らないとは思っていました」

 そして話題は今年3月に挑戦した『スーパー歌舞伎II』のお話に。
第66回 7.5OA 
工藤公康さん(野球評論家)

息子が西武戦で始球式


 今週はマンスリーゲストの工藤公康さん。前回の登場は岡山での夢の課外授業とあって、スタジオは久しぶり。まずは岡山の感想を。

「本当はもうちょっと時間をかけて教えてあげたかったんだけど、そんななかでも子供たちは言ったことをちゃんと吸収して、すぐに実践してくれました。岡山の子供たちは吸収力があるというか、覚えが早いなと感じましたね」

 独特の指導法で、子供たちも楽しそうでした。指導といえばドラマ『ルーズベルトゲーム』に沖原役で出演し、その熱演が好評だった息子の工藤阿須加にも投げ方を指導。阿須加はなんと西武ライオンズの始球式にも登場した。

「背番号47番という背番号のついたユニフォームを着させていただいて投げることができたので。行くということを聞かされた時に一言だけ言ったのは“そのあと試合なんで、絶対にバッターにはぶつけるなよ”ということでした」

 結果は?

「ストライクではなかったんですけど、ちゃんとバッターからは離れたところに投げてくれました。良かったです。下半身の使い方を重点的に教えたんですが、非常に飲み込みが早くて、もっと小さいころからちゃんとやっておけば良かったと思いました」
 珍しい親子の話題の後は交流戦が終わったプロ野球の話へ。
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