スマホ向けゲームの出展が昨年の約2倍に!!
「東京ゲームショウ2014」リポート

 世界最大規模のゲーム見本市「東京ゲームショウ2014」が18〜21日の日程で、千葉市の幕張メッセで開催され、32カ国・地域から、過去最多となる421社・団体(国内219、海外202)が出展。歴代2位となる25万1832人が来場した。

 今年は「GAMEは変わる、遊びを変える。」をテーマに掲げ、据え置き型、携帯型、スマートフォン、PCなど、あらゆるプラットフォームに向けた最新のゲームが展示された。またVR(仮想現実)に対応したヘッドマウントディスプレイに長蛇の列ができ、ゲームの新たな可能性を示した。

 特徴としてはiOS・Android向けゲームの出展が537にのぼり、昨年の約2倍となったほか、今年国内で発売されたプレイステーション 4、Xbox One向けタイトルの出展も増加した。また、新たなプラットフォームとして注目されるSteam向けタイトルのほか、さまざまなジャンルの新しいタイトルが発表された。
 会場ではそれぞれのゲームのキャラクターのコスプレに身を包んだコンパニオンたちがゲームショウを盛り上げる。

 コンパニオンといえばやや露出の多い女性の姿を想像しがちだが、なにやら異色のブースを発見。

 パズルゲーム『上海』で有名なサンソフトのブースにはビシッとスーツできめた男装のイケメンたちの姿が…。

 今年の同社の目玉はAndroidおよびiOS向けの本格的ボーイズラブ(BL)ゲーム『ごくメン!〜お嬢な俺とイケメンマフィア〜』だそうで、このイケメンたちは「AKBINGO」(日本テレビ系)の男装甲子園でも活躍中の「秋葉原男装内“Re.sty”」のキャストたち。ブースには天蓋付きのベッドを設置し、このイケメンたちとベッドイン(といっても押し倒してくれるだけ)できるとあって、ブースの前には多くの女性が列を作っていた。

『ごくメン!〜お嬢な俺とイケメンマフィア〜』は同社の人気BLゲーム“俺!シリーズ”の4作目。イケメンマフィアと、極道のお嬢にされた主人公(俺)が織りなす恋愛模様が描かれる。主人公のキャラが“受”と“攻”から選べて、1キャラにつき3つのエンディングが選べるという。

 BLにはさほど興味がなかったのだが、ちょっと気になる…。