11・3『K-1』で大雅vs武尊のKrush王者対決

 K-1実行委員会が26日、都内で会見を開き、これまで『K-1 WORLD REAGUE』としていた名称を『K-1 WORLD GP』と変更することを発表した。
 会見の冒頭、前田憲作K-1プロデューサーが「これまで海外でK-1を展開しているK-1グローバルと協議をした結果、すでに認知が高く、ファンにもなじみの深いK-1 WORLD GPの名称に変更することになった」と説明。これに伴って、11月3日に東京・国立代々木第二体育館で開催される大会名も『K-1 WORLD GP 2014~-65kg初代王座決定トーナメント』と変更になった。

 続いて-55kg Fightの「大雅vs武尊」、-70kg Fightの「山本優弥vsケリス・ベラ」「松倉信太郎vsジャオ・フーカイ」のスーパーファイト3試合と本戦前に行われるプレリミナリーファイト「鈴木優也vs戸邊隆馬」(-55kg Fight)、「小澤海斗vs伊藤健人」(-60kg Fight)、「杉本仁vs対戦相手未定」(-HEAVYWEIGHT Fight)が発表された。

 なかでも注目を集めるのはKrush -55kg級王者・大雅とKrush-58kg級王者・武尊の王者対決。

 ともにK-1が格闘技を始めるきっかけとなったという2人。
 武尊は階級を下げての参戦になるが「階級は減量すればいいだけの話。K-1に出たいという気持ちがあったので、対戦を受けました」といえば、大雅は「自分は58kgでも全然いいと思っているので、そこに関してはなにもない」とさらりと挑発。

 また互いの印象については大雅が「イケイケな感じで、打ち合って倒すという感じですが、自分には当たらないと思う」と言えば、武尊は「距離間がうまくて、トリッキーな感じな選手だと思うんですが、僕はどんな選手と戦う時も絶対気持ちでは負けないと思うので、気持ちでボコボコにして倒してやります」と静かに切り返した。