活動休止から6年ぶりの復活公演
『わくわくステーション』拙者ムニエル

 2009年の結成15周年公演を最後に活動を休止していた拙者ムニエルが6年の沈黙を破って「結成ほぼ20周年記念公演」と銘打った公演を行う。

 1994年に結成し、90年代中盤から2009年まで一気に駆け抜けた感のある彼ら。早々に本多劇場に進出するなど、多くのファンを獲得したなかでの突然の活動休止だった。

 以降は各自、個人でどんどん頭角を現すようになる。作・演出の村上は外部公演の作・演出を多く手がけるようになり、加藤啓、澤田育子といった俳優たちもさまざまな作品に客演し、徐々にステップアップしてきた。中でもユニークな超個性派女優として異質の存在感を放っていた伊藤修子は『笑っていいとも』のレギュラー、人気バラエティー番組『IPPONグランプリ』の本戦出場など、異色のキャリアを積み重ねている。

 今回の作品のキーワードは「わくわく」。日常のちょっとした「わくわく」や、今までの人生で直面したことのない、 とんでもない「わくわく」など、色んな「わくわく」を彼らが得意とする、ナンセンスかつバカバカしい笑いにしてお届けするという。

 濃すぎるキャラクターたちによるひらめき重視のコメディーが繰り広げられる。
【日時】4月17日(金)〜21日(火)(開演は金月19時30分、土14時/19時30分、日13時/18時、火14時/19時。開場は開演30分前。当日券は開演1時間前)【会場】駅前劇場(下北沢)【料金】全席整理番号付自由席 前売券3900円、当日券4300円、U18(18歳以下)2000円【問い合わせ】拙者ムニエル(TEL:090-1292-2189 info@sessya.com[HP]http://sessya.com/)【作・演出】村上大樹【出演】加藤啓、千代田信一、澤田育子、山岸拓生、寺部智英、伊藤修子、村上大樹/小林健一(動物電気)、浅野千鶴(味わい堂々)