今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 「うに屋のあまごころ」(東京)

おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
 肉好きとして知られている(知らないって)探偵だが、実は一番好きなものは…ウニなのであります! 可愛い愛猫に世界一好きなものの名前を付けたいということで“ウニ男”と命名したほど。そんな探偵の元へ、うに専門店がオープンしたとタレコミが入った。探偵が行かず、誰が行くとばかり、早速現場に急行だ!

 場所は東京の玄関口東京駅構内。近年、新しい飲食街が増え、食いしん坊には悩ましい場所である。そんな飲食街のひとつキッチンストリートに「うに屋のあまごころ」はオープン。店内に入ってメニューを開くと、どこを見てもうに、うに、うに…。ヒャッホーと奇声をあげ小躍りしたくなる心を抑え、まずはうに色のソースがおいしそうな「想い出のうにオムライス」をオーダー。卵はいわゆるふわトロ系。スプーンですくって一口食べると、口の中にうにが丸ごといる感じ(もちろん殻なしね)。それもそのはず、米はうにも一緒に炊き込み、それを包む卵には蒸しうにのパウダーが投入、そしてさらに上にかかっているソースには練りうにがふんだんに練りこまれているのだから。どこから食べてもうに。360度うになのです!うにの味と香りを十分に堪能したあとは、シンプルにうに丼。実はこのお店、丼にのっけるうにの量と産地が選べるのだ。

 この日探偵は、国産20g、海外産(カナダ産)20g、チリ産30gをチョイス。んーーー、豪華なうに丼が完成だ。 “うにと一口に行っても産地によって味も食感も随分違うものだなー”と食べ比べを堪能する探偵。旨い、旨すぎるぞ。一生ここで暮らしたいぜ。季節によって提供されるうにが異なるので、シーズンごとに足繁く通うことを決意した。お次は生パスタ。こちらもうにがたっぷり乗っているだけではなく、生地にうにが練り込まれているとな。 “あんさん、どこまで貪欲なんや。わしゃ、そんな貪欲なあんさんが気に入りまひたえ”とどこの方言か分からない言葉でシェフに敬意を払うのであった。とにかくうにを縦横無尽、変幻自在に調理してくれるので、いろんなうにが楽しめて超楽しい! うに好きにとっての“ワンダーランドな店”に認定!
「うに屋のあまごころ」
【住所】千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内1階 キッチンストリート
【TEL】03-6212-6224
【営業時間】11〜23時(L.O.22時)
【定休日】無休