英国でEU残留派議員を殺害

2016.6.10〜2016.6.23 NEWS HEADLINE <PHOTO OF THE WEEK>
 英国中部のウェストヨークシャー州バーストールで16日、労働党のジョー・コックス下院議員(41)が男に銃で撃たれ死亡した。コックス氏は欧州連合(EU)離脱の是非をめぐる国民投票では残留派。

 犯人は地元在住のトーマス・メイア容疑者(52)。訴追されたメイア被告は18日、ロンドンの治安裁判所での人定質問で「私の名前は、裏切り者に死を、英国に自由を」と繰り返し、裁判官は精神科医による鑑定が必要と指摘。今後、責任能力に関係する精神鑑定も焦点となりそうという。