「頑張ろう九州!頑張ろう熊本!」をテーマに博多で公開録音

「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今月のゲストは小野泰輔さん(熊本県副知事)、溝之上正充さん(日本航空株式会社 九州・山口地区支配人)、萩尾陽平さん(プレミアムウォーター株式会社代表取締役)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。
 2016年の大晦日と2017年1回目の放送と年をまたぐ形で、昨年12月に福岡県福岡市博多区の「HMV&BOOKS HAKATA」で行われた公開録音の模様をお届けする。

 この公開録音は「頑張ろう九州!頑張ろう熊本!プロジェクト発信イベント」として行われた。ゲストはいずれも九州に縁のある方々ばかり。

 昨年4月に大規模な地震に見舞われた熊本から参加した小野泰輔熊本県副知事が「最近仮設住宅が全部出来上がりました。賃貸住宅をみなしで仮設住宅として扱って、家賃をお支払いする“みなし仮設”も含め、皆さんが次の住まいを確保して、新しい生活に向けて踏み出したという段階です」と現在の熊本の復興の状況を報告。

  そして「道路インフラの復旧を一生懸命やっています。中小企業の皆さんも大きく被害を受けた。グループ補助金というものが国から出ているので、これをこれから交付していく。これをしっかり皆さんにお支払いしていくということをスピード感を持ってやりたい」(小野さん)、「航空会社ができることはひとつは運賃。早い時期に買っていただければ羽田からだと1万円を大きく割るような価格で購入していただける割引や熊本の名産品を羽田のラウンジで提供したりしています。12月14日からは九州応援ジェットということで、九州の各県のキャラクターを張ったジェット機を飛ばして応援のメッセージを送っています」(溝之上さん)、「南阿蘇村のお水を選んでいただいたお客さんには、売り上げの一部をチャリティー金として集めていますということを告知させていただいています。結構富士山のお水から切り替えるお客さんも増えています。これは来年以降も継続していこうと思っています」(萩尾さん)、高島福岡市市長が取り組んでいる「WITH THE KYUSHU プロジェクト」が5月に行ったイベント「WITH THE KYUSHU プロジェクト 今こそ九州観光!」に参加した黒木さんは「予約がキャンセルされてしまったりして、九州に人が来ないということをみんなで呼びかけようという会だったので、少しでも力になれたら、という気持ちで参加させていただきました」とそれぞれ復興に向けての取り組みを語った。
 そして話は地方創生や「九州がより盛り上がっていくためには?」というテーマに移行。

 黒木さんが「昨年から勝手に九州を盛り上げたいなというプロジェクト“ナインワールズ”を立ち上げさせていただいて、その中でAbemaTVと音楽番組をやらせていただいているんですが、その番組を通して東京のエンターテインメントを九州に持ってきて、九州の人たちにももっとエンターテインメントを楽しんでもらいたいなと思っています。その中で2017年はいろいろ考えています。NESMITHも熊本出身なので熊本でなにかやらせていただきたいし、JALさんにも相談させていただきたいし、その中で熊本の水もよろしくお願いします(笑)」と話しは思わぬ方向に。 

 この番組をきっかけになにかが生まれそうな予感!?
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