1/14(土)限定!『俺たち文化系プロレスDDT』ウルティラ上映!大スクリーンのクリアな映像と立体音響で“あの試合”を体感せよ

c2016 DDT Pro-wrestling
 2016年11月に公開し、ロングラン中の映画『俺たち文化系プロレスDDT』(マッスル坂井&松江哲明共同監督)。マッスル坂井監督が公開を目前に病に倒れたことなども含め、作品自身が数々のイベントを経てさらなる文化系ドラマを刻み続けているなか、現在公開中の映画館「イオンシネマ幕張新都心」で、今月14日(土)に迫力のイベント上映を行う。同館が誇る「ウルティラ」スクリーンによるもので、特別仕様の大スクリーン、高品質な映像、クリアなサウンドなど、最高の環境で鑑賞できるというものだ。

 本編ドラマの主軸となる因縁の勝負をはじめとした試合映像の数々を臨場感あふれる上映で極上体験できるというのはもちろんのこと。ただしこの映画の場合そんな有り体の、たんなる“迫力あるイベント映像”では済まされない。DDTが経営する「エビスコ酒場」スタッフでもある大家健(ガンバレ☆プロレス代表)が調理場で肉を仕込む姿から、舞台裏や飲食店でスマートフォンに食い入るようにエゴサーチを繰り広げるDDTプロレスリングの面々などといった、本編が提示する“いま・ここ”にいるリアルなプロレスラーの姿、そこから浮き上がる物語へと圧倒的に寄り添って体感することになるのだ。
【写真左と中】本作の公開初日、舞台挨拶の模様(会場:新宿バルト9)スーパー・ササダンゴ・マシン、松江哲明(監督)、男色ディーノ(出演)、大家健(出演)【写真右】本作舞台挨拶の模様(会場:ポレポレ東中野)大家健&今成夢人
 実際のプロレス会場に行くのはまだハードルが高いかも…という方にも、第0体験としておすすめ。マット上の選手たち、セコンド、観客…すべての要素があいまって完成するプロレス興行というものの世界を疑似体験してほしいところ。

 また当日は、マッスル坂井&松江哲明監督、今成夢人助監督、そして主演のひとりである大家健が登壇。上映前にはスーパー・ササダンゴ・マシンによる見所解説煽りパワポ、上映後にはみんなでアフタートークとなる。

映画「俺たち文化系プロレスDDT」特大ULTIRAスクリーンでイベント上映決定!!~スーパー・ササダンゴ・マシンの見どころ解説煽りパワポ&豪華メンバーでのお楽しみアフタートーク付~
【日時】1月14日(土) 17時開演 【登壇者】マッスル坂井監督、松江哲明監督、大家健選手、今成夢人助監督 【料金】全席指定1800円(税込) ※各種割引サービス適用あり 【問い合わせ】イオンシネマ幕張新都心(TEL:043-213-3500 〔HP〕https://cinema.aeoncinema.com/wm/makuhari/)

【写真左上】本作の助監督・今成夢人vs三富政行(写真左)。大晦日にさいたまスーパアリーナ コミュニティアリーナで開催された「格闘技EXPO 2016」(RIZIN FIGHTING FEDERATION)における「ガンバレ☆プロレス in さいたまスーパーアリーナ~GANBARE SLAM 2016」にて。本映画では試合する姿は見られないので、カメラを構える以外の彼の姿もぜひ知ってもらいたい 【写真左下と写真右】同大会にて。さまざまなイベントが同時進行するなか場外乱闘を繰り広げ総合格闘技ファンの心をも一気にわしづかみにする大家健。昨年からスタートした「格闘技EXPO」2回目にしてすでにガンプロは欠かせぬ存在
 またDDTプロレスリングは2017年3月20日(月祝)にはさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ(埼玉県)にて「Judgement2017~DDT旗揚げ20周年記念大会~」を行う。大迫力の上映を楽しんだあかつきには、ここぞというビッグマッチにぜひ足を運んでみて。
映画『俺たち文化系プロレスDDT』
 2015年秋。後楽園ホールにて、DDTプロレスリングの文化系プロレスラー・大家健、HARASHIMA 対 プロレス界100年に1人の逸材と呼ばれる棚橋弘至、小松洋平の試合が行われた。彼らの試合を準備したのは男色ディーノとマッスル坂井。それぞれが異なる目的を抱えたままリングに上がり、戦う姿をカメラは追う。そこで浮かび上がるのは長年に渡る文化系レスラーたちの友情物語。はたしてプロレスで物事は解決するのか。やはりそんな訳はないのか・・・。
 大人になりきれない男たちのイタくてちょっと切ない青春ドキュメント。
 ひたすら走り続ける彼らをダブル監督で追ったのは、小ヒットロングラン上映を記録した『劇場版プロレスキャノンボール2014』を総監督し、レスラー <スーパー・ササダンゴ・マシン>としてもおなじみのマッスル坂井と、『フラッシュバックメモリーズ3D』以来4年ぶりの映画作品となるドキュメンタリー監督・松江哲明。映画を包み込む音楽を書き下ろしたのは両監督が熱望したジム・オルーク。