修斗4・23舞浜に世界フライ級王者・扇久保参戦

4・23舞浜大会に出場する斎藤裕、岡田、扇久保、宇野薫(左から)(撮影・蔦野裕)
 プロフェッショナル修斗の千葉・舞浜アンフィシアター大会(4月23日)に修斗世界フライ級王者・扇久保博正の参戦が23日、発表された。

 扇久保は昨年4月の舞浜大会で当時の王者、菅原雅顕を破りフライ級世界王者に就いたが、昨年はUFCの「TUFフライ級16人トーナメント」に参戦。日本では1年ぶりの試合となる。今回は外国人選手との対戦が予定されている。

 扇久保は「おそらく凄い強い相手とやらせてもらえると思うんですけど、しっかりとフィニッシュして、チャンピオンの強さを見せたい」と話した。

 バンタム級の岡田遼の参戦も決定。岡田は昨年11月の石橋佳大との第5代環太平洋王座決定戦以来の復帰戦。岡田も外国人選手との対戦が予定されている。
5・12後楽園大会に出場する高橋、土屋、川名、鈴木、加藤、大尊(左から)(撮影・蔦野裕)
 また5月12日の後楽園大会の参戦選手と一部対戦カードも発表された。

 元環太平洋ウェルター級王者の大尊伸光が2月の渋谷大会に出場し、KO勝ちを収めた木村孔明を相手に約2年ぶりの復帰戦に臨む。

 ZSTフェザー級王者の加藤惇と第8代ウェルター級キング・オブ・パンクラシストの鈴木槙吾が初参戦。加藤は修斗ではバンタム級、鈴木はライト級で戦う。鈴木は初戦でライト級世界3位の川名雄生と対戦が決まった。川名はこの試合が1年ぶりの復帰戦となる。

 またバンタム級の土屋大喜がUFCで水垣偉弥と対戦したこともあるアメリカの強豪、ルーベン・デュランと対戦。

 環太平洋フェザー級王者の高橋遼伍が外国人選手と対戦する。