ミュージカル初挑戦の紗羅マリーがドキッ!「人間として良くない部分あった」

 

 ブロードウエイミュージカルの傑作『RENT』の再演が決まり、5日、都内で製作発表が行われた。前作に出演した村井良大、堂珍嘉邦、ユナク(超新星)を始め、総勢18名が登壇。劇中で歌われる名曲『Seasons of Love』など3曲を高らかに歌い上げた。

 前回から引き続きのキャストも多いが、ミミ役の青野紗穂、光永泰一朗、紗羅マリー、NALAW(CODE-V)ら新たに加わったメンバーも。

 本作でミュージカルに初挑戦する紗羅マリーは「若いころから仕事をしているのでここで青春を取り戻したい」。本作の印象について聞かれると「(出演が)決まる前に初めて見させていただいたんですが、それまで知らなくて、そんな自分が恥ずかしくなる作品でした…」とうつむき加減だったが、「見ただけですが考えが変わったんです。もっともっと人と仲良くなろうとか、もっともっと素直でいようとか……。人間として良くない部分がいっぱいあったので、そこがこの作品を見て改善されました」という真っ直ぐなコメント。周りのキャストは笑いながら同意し、カンパニーの結束がさらに強まったようだった。NALAWはユナクの存在が心強いと話した。

 居心地のよいカンパニーのようで、堂珍も「カンパニーを一つにするために裏ではふざけていきたい」と、リラックスしていた。 

「魂の歌を聞きに来て!」と、村井。この夏、再び『RENT』の熱狂が日本を駆け巡る。7月2日から8月6日まで、日比谷シアタークリエにて。名古屋、大阪、福岡でも公演がある。