心をひとつに、踊れ! Rising Sun【夢の課外授業】

ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生 Rising Sun Project
 国民的ダンス&ヴォーカルグループ、EXILE ÜSA・TETSUYAが10月7日、宮城県と東京都渋谷区の中学生たちと秩父宮ラグビー場(港区)でダンスパフォーマンスを披露した。復興支援・交流事業「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生 Rising Sun Project 」の発表会にあたるもので、ジャパンラグビー トップリーグの試合のハーフタイムに登場し、元気いっぱいにダンス。観客から大きな拍手と歓声が贈られた。
EXILE TETSUYA
 10月7日、秩父宮ラグビー場では「ジャパンラグビー トップリーグ2017-2018 第7節」NTTコミュニケーションズシャイニングアークス対NTTドコモレッドハリケーンズの試合が行われていた。屈強な男たちが体をぶつけあい、ボールを運ぶ姿に、スタンドから歓声が上がった。

 ハーフタイム、「ここでスペシャルプログラムを開催します!」というアナウンスが響きわたると同時にグラウンドに走りこんできたのは元気いっぱいの中学生たち。宮城県と東京・渋谷区の中学生ら総勢300人。揃いのオレンジ色のシャツが緑の芝に映える。
EXILE ÜSA
 東日本大震災で被害を受けた東北の子供たちに、元気や夢を届けたいという想いからスタートしたプロジェクト。今年で6年目を迎える。秩父宮ラグビー場でのパフォーマンスは2017年の集大成だ。

 熱い視線が集まる中で、プロジェクトのリーダーであるEXILE ÜSAが挨拶。「今日は『Rising Sun』という曲をみんなでパフォーマンスさせていただくのですが、約2カ月間、中学生みんなと一生懸命練習してきました。今日は心を込めて踊りますので、ぜひみなさんもクラップなどして楽しんでいただけるとうれしいです」
 ÜSAと一緒にこのプロジェクトをけん引してきたTETSUYAも「宮城県のみんなと、渋谷区の皆さんと、総勢300人ぐらいで、一緒に踊りたいと思います。日が出てくるぐらい元気に踊りたいと思うので応援よろしくお願いします」

『Rising Sun』のイントロが響き、ÜSAもTETSUYAも中学生も静かに目を閉じる。祈りを捧げるかのように腕を胸の前で合わせ勢いよく両足を交互に蹴り出す。体全体を使って大きなダンス。グラウンドにもスタンドにも笑顔があふれ、歌声も聞こえてきた。斜め上を力強く指差すポーズでエンディングを迎えると、再び歓声が沸いた。
 宮城の七ヶ浜町立七ヶ浜中学校と向洋中学校、渋谷区からは代々木中学校、渋谷本町学園中学校、松濤中学校の生徒が参加した。

 このプロジェクトは渋谷区と二十一世紀倶楽部の主催で東京2020参画プログラムの公認プログラムに認定されている。
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