マンガのすごさを改めて体感 手塚治虫生誕90周年記念『MANGA Performance W3(ワンダースリー)』

©手塚プロダクション
 手塚治虫の生誕90周年のアニバーサリーにあたる2018年。それを控えて現在、彼の初期の代表作である『W3(ワンダースリー)』が最先端のエンターテインメントとして蘇っている。個性あふれる3人の宇宙人と、正義感に満ちた地球人の真一が出会い、地球の存亡をかけて悪と戦うSF活劇を、年齢や国籍を問わずに楽しめる“MANGA Performance”で表現、毎夜、オーディエンスを楽しませている。

“MANGA Performance”は、可能な限りセリフに頼らない演出を特徴としている。ダンスやマイム、マジック、アクロバットといった身体的なパフォーマンスに、漫画ならでは表現やプロジェクションマッピング、パペットや音楽などを融合させて展開する。マンガのページをめくるように展開する演出の数々に観客は圧倒、かつ感動しているというのだ。

 今月3日に幕を開け、すでに多くのポジティブな感想が伝わってきている。日本のポップカルチャーをけん引してきたマンガのすごさを改めて体感して。 
手塚治虫生誕90周年記念『MANGA Performance W3(ワンダースリー)』

【日時】〜12月22日(金)(開演は月〜木14時/19時、金は11時/14時/20時、土日祝は11時/14時/17時。11月27日と12月11日は休演。開場は各開演の30分前)
【会場】DDD青山クロスシアター(渋谷)
【料金】全席指定6500円
【チケットの問い合わせ】キョードー東京(TEL:0570-550-799[公演公式サイト]http://www.manga-p-w3.com/)
【出演】西島数博、藍実成、伊藤壮太郎、フィリップ・エマール、坂口修一、鈴木秀城、川原一馬、梅澤裕介、坂口涼太郎、椎原夕加里、松本ユキ子、廣瀬水美、石井咲、関口満紀枝、手代木花野(各界、キャストのうち5名が出演。公演によって異なる)