ワタシがもっとメルセデスとコネクト!
つながる情報発信拠点『Mercedes me』スタート

 2011年7月に“つながる・つなげる”をコンセプトに、六本木に誕生したメルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「Mercedes-Benz Connection」が、新名称「Mercedes me」となってリニューアル。誰もがもっとメルセデスと“つながる”新時代のサービス&システムに注目!
Mercedes me Tokyo 奥野博弥マネジャー
スタッフを直撃 その1「Mercedes me」が車と人の関係も進化させる

 2011 年にオープンするや車のギャラリーだけでなく、カフェやレストランを中心とした“車を販売しないショールーム”として話題を集めた〈Mercedes-Benz Connection〉が〈Mercedes me〉という新しい名称でリニューアル。カフェやレストランをはじめ、ギャラリーやイベント型の体験エリアMercedes me NEXTDOORも引き続き利用できるとのこと。一体何が変わったのかMercedes me Tokyo 奥野博弥マネジャーに尋ねてみた。

「Mercedes me とは、サービスやシステム、実店舗など包括的に、お客様とメルセデスがよりつながることができる形の総称です。そのサービスが日本でもスタートしたことに合わせ、名称変更となりました」
 その一つがCクラスやEクラス、Sクラスなどに搭載されているMercedes me Connect。

「Mercedes me Connect 搭載車のユーザーが登録するとアプリをダウンロードしてご利用いただけます。Mercedes me アプリでは、ご自分のスマホで自車の現在の状況を確認したり、ドアロックの開閉などができます。ご自分の車の画像がそのままのカラーリングでスマホの画面に出てくるので、手のひらの中のガレージ感覚で、空気圧や燃料残量などをチェックできるのも楽しいかと思います。EクラスやSクラスでは、リモートパーキングアシストアプリを使用して、スマホ操作で自動駐車をすることもできます。他にも車内に、押せばコンシェルジュサービスとつながるボタンがあります(一部のモデルを除く)。24 時間コンシェルジュサービスとつながっているという安心感も、感じていただけると思います」

 ユーザーだけでなく、メルセデスの車に興味がある人にも向けたサービスも展開。

「Mercedes me finance はファイナンスについての情報をご紹介するサービスです。Mercedes me Tokyoでも、購入までのシミュレーションや購入後の維持まで具体的な情報をご紹介することができます。Mercedes me という包括的なサービスを通して、よりメルセデスとのつながりを楽しんでいただければうれしいです」

『Mercedes me Connect』システム搭載車は、まさに未来の車!

スマホのアプリで愛車を管理
「Mercedes me アプリ」


 Mercedes me Connect搭載車では、スマホとクルマ、そしてユーザーがつながることができる。ユーザーアカウント情報と車体情報が登録され、アプリをダウンロードしたスマホと同期することで、リモートドアロック&アンロックから、燃料残量や走行情報といった車両情報(もちろん複数台登録可能)の確認などができる。チェック項目は多岐にわたり、状況を判断して車両点検のおすすめ時期も教えてくれる。ちなみに携帯の電波を使うので、遠隔地からドアロックの状況を確認したり、車のナビに目的地を送信したりすることも可能。また、事故時に対応するための24時間緊急通報サービス以外、位置情報はオンオフ可能となっている。


スマホ操作で自動駐車!
「リモートパーキングアシストアプリ」


 メルセデスファンならすでに知っている人も多い、自動駐車のシステム。これをスマホで操作することができるのがリモートパーキングアシスト。専用アプリをダウンロードすると、自動駐車モードでスペース検知後、車の外に出てスマホで駐車を指示できる。車が正確に駐車してくれるという利点に加え、狭い場所に駐車した後に車の乗り降りをする必要がなくなるという、まさに日本の狭い道路事情のためにあるようなシステムだ。並列駐車と縦列駐車、前向き駐車、後ろ向き駐車いずれも可能。


専用ボタン一つでつながる
「24時間コンシェルジュサービス」


 Eクラス(一部モデル)やSクラスでは24時間いつでもコンシェルジュとボタン一つで、つながることができる。車内にある専用ボタンを押すだけでコンシェルジュサービスとすぐにつながるので、タイヤの様子が何か変…といったトラブルから、この先にあるおすすめスポットを知りたいといったことまで、気軽に聞くことができる。より緊急の場合のSOS コールとは別に、常に頼もしいコンシェルジュとつながっている安心感が、より快適なドライブをサポートしてくれる。
Mercedes me Tokyo プロダクトエキスパート 津本翔さん
スタッフを直撃 その2「体験して初めて実感する方は多いですね」

「“スマホを使って駐車する” ということをご存知の方でも、実際にどんな操作をするのか、どんな動きをするのかをご覧いただき、改めて驚かれる方が多いですね」とMercedes me Tokyo のプロダクトエキスパート津本翔さん。Mercedes me Tokyo に隣接するイベント型の体験エリアMercedes me NEXTDOORでは、試乗申請なども不要で誰でも気軽にリモートパーキングアシストのデモを体感できる。皆さん、体験前の様子は?

「“実際は実用的ではないんでしょ?”という方や“他社はここまでできるけどメルセデスはどうなの?”という方が多いですね。前者の場合は、簡単にできることや非常にスムースに駐車できることに驚かれますし、後者の場合、特に車に詳しい方ほどシステムのクオリティーを気にされるのですが、メルセデスはすでにここまでレベルが高いのかと逆に感心していただくことが多いです。駐車までの動線は自動駐車モードにした段階で設定済みなので、実際のスマホの操作というのは画面の円をなぞり続けるだけ。円をなぞる操作と車両のステアリングが連動しているわけではないので、その簡単さ、確実さに驚かれる方も多いです」

 そんな津本さんも最初は驚いたのでは?

「そうですね。さまざまな新しい機能が搭載され、クルマの新時代を感じます。Mercedes me Tokyoではどなたでも気軽にリモートパーキングアシストをご覧いただけますし、さまざまなモデルのご試乗をしていただく事もできます。ぜひいろいろな新機能を体験していただければと思います」

 体験できないスゴさはスタッフから話を聞き、体験できるスゴさはぜひ自分で楽しむべし。
『第45回東京モーターショー2017』でもMercedes me Connectが紹介され、注目を集めた。「リモートパーキングアシスト」を体験しにMercedes me NEXDOORに来る人も
Mercedes me Tokyo(メルセデス ミー 東京)
【住所】東京都港区六本木7-3-10【URL】http://www.mercedesme.jp/【ギャラリー】10〜20時【カフェ】DOWNSTAIRS COFFEE:7〜23時【レストラン】UPSTAIRS:ランチ&ティータイム 11〜18時(LO14時30分)/ディナー 18〜23時(LO22時)/バー 11〜24時(LO23時30分)