渋谷カウントダウンに約10万人!

『YOU MAKE SHIBUYA COUNTDOWN 2017-2018』リポート
昨年より増え今年は約10万人が参加
 渋谷駅周辺エリアを一時的に歩行者に開放して行われる渋谷ならではのカウントダウンイベントが今年も開催。2017年12月31日の深夜から数時間にわたり盛大なイベントが催され、約10万人が訪れた。

 2016年に策定した「渋谷区基本構想」に基づき、未来へ向けた街づくりを進める渋谷区では、渋谷を訪れる人が安全・安心に新年を迎えられるための取り組みとして昨年から本イベントを開始。自然発生した群衆による交通トラブルを回避するために、道路を歩行者に開放してしまおうという逆転の発想で実現したもの。2回目となる今年は、さらに周辺エリア各所でイベントを行うことで、渋谷駅前のスクランブル交差点に人が一極集中してしまうことを避けるという試みも行われた。
池田エライザが「コークであけおめ!」
 31日22時30分に道路が歩行者に開放されると、渋谷で新年を迎えようと待ち構えていた人々が道路に広がり、スクランブル交差点やSHIBUYA 109エリア前には、いつものにぎわいをはるかにしのぐ非日常的な光景が出現。オープニングアクトの野宮真貴ライブや和太鼓などの伝統芸能がメインステージ前を盛り上げたのち、メインステージに立った長谷部健渋谷区長は「“YOU MAKE SHIBUYA”をテーマに、多くの人に集まってもらえてうれしく思います。今後も続けられるように今日は安全に楽しんでください」と語り、開会を宣言。さらに小池百合子東京都知事からも「渋谷は新たなトレンドの発信地。海外からも注目を集めています。東京のパワーを世界に発信するこのイベントを心から応援しております」と応援メッセージが届いた。

 亀田興毅や綾瀬はるか(映像)など豪華な顔ぶれが次々と登場し、いよいよ0時を迎えると池田エライザのコールに合わせてエリア全体が特別な瞬間を祝った。
イベント後は清掃活動も実施