競技より面白い?浅田舞と森末慎二が2度目のコンビで五輪番組

カーリングの新競技「ミックスダブルス」を2人で実演
J:COMが「平昌オリンピック2018」を放送

 J:COMが1月30日、都内で会見を開き、自らが運営するコミュニティチャンネル「J:COM テレビ」で放送する「平昌オリンピック2018」の競技種目を発表した。

「アイスホッケー」「カーリング」「バイアスロン」「ボブスレー」「スケルトン」「リュージュ」の6競技を毎日21時から生中継と録画を交え合計55時間にわたって放送する。競技だけではなくルールの解説なども交えた放送となるという。

 J:COMはケーブルテレビで、J:COMネットワークに接続済みの世帯であれば無料で視聴が可能。現在、札幌、仙台、関東、関西、九州の1391万世帯で視聴が可能となっている。

「J:COMだから観られるオリンピックがある」をキーメッセージに掲げての放送となるのだが、平昌オリンピックから新たに採用されるカーリングの「ミックスダブルス」、アイスホッケー男子の「OAR vsアメリカ」といった注目度の高いカードも放送される。OARは「ロシアからのオリンピック選手」。
森末のトークが冴えわたる
五輪開幕前から冴えわたる森末のいじりに浅田も爆笑

 この日の会見には番組のMCを務める浅田舞とコメンテーターを務める森末慎二が登場。J:COMがオリンピックを放送するのは2016年のリオデジャネイロ五輪に続き2度目で、2人はリオから引き続いてのコンビとなる。

 浅田は「リオの時は生放送なのに森末さんにはたくさんいじってもらって、楽しくてドキドキの生放送だったんですが、今回は生放送と収録での展開になるということで、生の情報や収録ではその競技についてより深く、そして楽しくお伝えしたいと思います」、森末は「リオの時は普段あまり放送されないような競技では僕らがルールとか見方を教えていただいて、見ている方と一緒に学びながらという、すごく楽しいオリンピック番組だった。今回はある程度みなさんが知っている競技もありますが、知らない競技もまたありますので。そして日本人が出る競技は徹底的に応援していきます。そういったなかで適度に舞ちゃんをいじりながら楽しくやっていきたいと思っています」とそれぞれ挨拶した。
最後はしっかり番組をアピール
「アイスホッケー男子の中では浅田が大人気」と聞いた森末は…

 その後のトークコーナーでは各競技の見どころを解説する2人。「スケルトンはやったことがある。これうつ伏せなんですよ」という森末に浅田が「やったんですか、すごいですね」と感心。その台詞に「あなたは優しいロケしか行かないだろうけど、僕は大変なロケしか行かないですから(笑)」と早速、浅田をいじる森末。

 アイスホッケーの紹介時に司会から「男子選手の中では浅田さんの人気がすごかった」と振られると、森末は「舞ちゃんのほう? 浅田家は2人いるからね」と際どい突っ込み。浅田は自分のことと分かると「“お”じゃなくて“い”のほうで。うれしいですね」とこちらも絶妙な返しを見せた。

 また浅田が「スタジオで実際に競技に使われているものなんかをお伝えできたら楽しいんじゃないかと思う」と言うと森末は「そういうフリをされると、アイスホッケーのGKの防具なんかをつけることになるのは多分、僕なんだよ。余計なこと言うんじゃないよ(笑)」と今度は浅田の反撃に森末がたじたじ。

 注目の競技については浅田は「一番注目しているのはアイスホッケー。迫力があって見ていて興奮できると思う。後は森末さんが体験されたスケルトン。あんなスピードのある競技を解説の方がどういうふうに解説してくれるのかは個人的に楽しみ」

 森末は「カーリングの微妙な1センチのところを抜けていく繊細さと技術と戦略。カーリングはずっと見ていられる。今回はVTRのフリの後はずっとテレビを見ていると思います。あとはバイアスロンの当たるか当たらないかの微妙な感覚。あれもずっと見ていられると思う」などと話した。