EXILE・松本利夫が最新舞台でまた限界に挑戦「僕の動揺、楽しんで」



 EXILEのMATSUこと松本利夫の最新舞台『「MATSUぼっち05」ーレコードー』が2日、品川プリンスホテル クラブeXで開幕する。劇中ではさまざまな限界に挑戦。同日、公開リハーサルを行い、取材に応じた松本は「僕が動揺するのを楽しんで」と、呼びかけた。

 松本によると本作は「人生をレコードに例えた」舞台。古びたジャズ・バーを訪れた男(松本)は、マスターに言われるままに、店にある人生が記録されたレコードをかけて、自分ではない誰かの人生のクライマックスを体験する。イギリスの諜報機関MI6のエージェント、コメディアン……それぞれの人生はドラマティックでチャレンジがいっぱいだ。


 本公演について、松本は「お芝居あり、ダンスあり、演奏あり……。さまざまなことをやるので体力もそうですし、セリフも2時間分頭に入っているので、心身ともに限界まで自分を追い込んでいる感じ」と説明しつつ、「稽古してきたことをステージの上でやるだけ」と意気込んだ。

 ライフワークともいえる1人舞台シリーズで、今作で5作目。観客の拍手は声援に助けられるところが多いとしたうえで、「見に来ていただいた皆さんに支えてもらえるような舞台。一緒に楽しめる空間を作りたい」と、話した。

 見どころを聞かれると、「テレビで『MATSUぼっち』という番組をやっていて、そちらもスタッフにいじられるMATSUというのが、視聴者に好評なんです。舞台も(僕が)ムチャぶりをされて、クリアしていくところが見どころ。動揺しながらも、一つひとつ壁を乗り越えていくので、僕の動揺を見て楽しんでほしい」とした。

 12日まで同所で。6日は休演。大阪公演もある。