台湾でM6.0の地震。ホテル倒壊

(写真:新華社/アフロ)
 台湾で2月6日午後11時50分(日本時間7日午前0時50分)ごろ、東部・花蓮県沖約18キロを震源とする地震が発生した。地震の規模はマグニチュード6.0、震源の深さは約10キロ。花蓮市内のホテルなど4棟が崩れ、8日の段階で9人の死亡が確認。200人を超える負傷者が出ており、行方不明者が62人となっている。

 倒壊した4棟のうち、花蓮市内の12階建て集合住宅兼ホテルでは、地上3階分が崩れた。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会によると、日本人9人が病院に搬送され、現地居住の70代男性と旅行中の30代女性が軽傷を負った。男性を除く8人は7日に退院した。

 台湾では2年前の同じ2月6日に台湾南部地震が発生。台南市の地上16階建て住宅が倒壊し死者115人を出している。