劇団EXILE・鈴木伸之、バレンタインのお礼は「キス顔」


 世界各国のショートフィルムをオンラインで無料鑑賞できる『ブリリア ショートショート シアター オンライン』開設記念イベントが、2月16日に都内にて行われ、別所哲也、LiLiCo、鈴木伸之(劇団EXILE)が登壇した。

 昨年12月に閉館したショートフィルム専門シアターで、10年にわたりバレンタインに合わせたトークショーを行ってきた映画祭代表の別所とLiLiCoは、オンラインシアター開設で、さらにショートフィルムを盛り上げたいと意気込みを見せた。そんな“相棒”の別所を「ほど良いイケメン」と評したLiLiCoだったが、鈴木伸之が登場すると「本物のイケメン!」と大興奮。

 ところがシアターの10年を振り返るうち、鈴木が「10年前は15歳なので、まだ公園で木に登ってたかもしれないですね。そのころは野球少年で、毎日河原でバットを振っていました」とコメントすると、思わずLiLiCoも「大きくなったねえ。考えてみたら我々は鈴木さんが生まれる前から芸能活動をしているんですよね」としみじみ。
「ほどよいイケメンと本物のイケメンと、それを襲う魔女」とLiLiCo
 バレンタインの話題で、LiLiCoから「チョコもたくさんもらったんじゃないの?」と質問された鈴木は「先日、写真集のお渡し会をしたときに、500個から1000個くらい頂きました。本当にうれしいですね」と感謝。ホワイトデーには「お礼の気持ちを、何らかの形で伝えられれば」と言う鈴木に、LiLiCoが「じゃあキス顔をアップするとか」とノリノリ。会場も爆笑と期待の拍手に包まれた。

 バレンタインシーズンならではのトークは止まらず。3人はそれぞれ映画デートの思い出も披露。鈴木は「中学生のころに付き合っていた子と『恋空』を見に行きました。彼女は号泣していましたね」と甘酸っぱい時代を振り返った。

 さらにLiLiCoは「映画館で、彼に“いま何時?”と聞いたら彼は飲みものを持ったまま腕時計を見ようとして、そのままこぼしてしまってズボンがビチャビチャのまま映画を見た。当時、彼は日本の映画界を変えたいと言っていて、今プロデューサーとなって、日本アカデミー賞をとりました」と驚きの秘話を明かし、別所は「デートで『地獄の黙示録』を見に行ってしまったことがあって。絶対にデートで見に行ってはいけない映画ってありますね」とほろ苦い過去を振り返った。
 同サイトでは、今年で20周年を迎えるショートフィルムの国際映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』(以下:SSFF & ASIA)がセレクトするショートフィルムのオンライン鑑賞や、映画にまつわる情報を紹介。現在は、イギリスの人気俳優ベネディクト・カンバーバッチ主演作などを公開中。ユーザー登録をすると無料で鑑賞できる。鈴木のインタビューも掲載中。
『ブリリア ショートショート シアター オンライン』
【URL】https://sst-online.jp/