インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.16 鈴木昂秀 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)



 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回は、全国ツアー展開中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの鈴木昂秀さんです!
「ダンスが楽しくなってしまったんです」

--子供のころ、どんな夢を持っていましたか。
サッカー選手になるのが夢で、体は細いんですけど、ゴールキーパーを目指していました。 サッカーは、幼稚園から小学校5年生ぐらいまでやっていて、県の選抜メンバーにも選ばれたんです。だけど、ダンスのほうが好きになってしまって、ダンスを選びました。

--サッカー選手を目指していたころは、どんな子供でしたか?
……親の言うことを聞かない(笑)。3人兄弟で、兄が2人いるんですけど、いつも喧嘩してばかりでした。

--エンターテインメントの世界で活躍することが夢や目標になったきっかけはなんですか?
小学校5年生の時、劇団EXILEのオーディションを受けたんですけど、それをきっかけに本格的にダンスを始めたんです。それ以前にも少しだけ遊び感覚でダンスはやっていたんです。周りもダンスを習い事感覚でやっているような雰囲気でしたから。ただその時はHIPHOPダンスではなかったです。それで、HIPHOPダンスを始めたのは、その時の友達にやってみない?って誘われたからです。だから、オーディションの話があって本格的にダンスを始めて、ダンスがすごく楽しくなってしまった、それがきっかけだと思います。でも一番最初は何かっていったら、兄の影響かもしれないですね。兄がすごいEXILEさんのファンだったんです。それを見ていて、僕も一緒に踊りたいなって思ったのを覚えています。

--今は、THE RAMPAGEで活躍しています。夢は叶ったという感覚はありますか。
その時の夢は、叶ってると思います。

「先輩がたのような素晴らしいアーティストになれたら」

--今はもう新しい夢がある?
はい。自分たちは「まだまだ」なので。いつか、先輩がたのような素晴らしいアーティストになれたらいいなと思います。

--その夢を叶えるために、いま、どんなことをしていますか?
今の自分たちに必要なのは、グループでも、個人でも、個性を高めること。その上で、自分たちらしさを追求していくことだと思っています。それに、パフォーマンス力もまだまだですから、それもやらなければいけない。具体的に何をやってるっていうのは説明が難しいんですが、とにかく自分の「好き」を追求しようと思っています。ダンスを好きになった時のように、好きになれば自然とそればかりやってしまうし、自然と追求してしまうと思っています。

--最後に、夢を追いかけて日々頑張っている人はたくさんいると思います。鈴木さんの経験を踏まえて、一言、アドバイスをいただけますか?
仲間を見つけることが大事だって思いますね。僕の場合は、それが THE RAMPAGEのメンバーです。すごく支えてもらっているんですよ。とくに龍なんて、小学5年の時から同じところで、お互いを切磋琢磨しあっています。だから、これを目指すっていうのを決めたら、同じような志を持った人を見つけるのがいいと思いますよ。
【プロフィル】鈴木昂秀(すずき・たかひで)……1998年10月3日生まれ。神奈川県出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー。2013年に、世界で活躍できるメイドインジャパンのアーティストとなる人材の発掘を目的として行われた「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」に挑戦するも落選。翌2014年9月にTHE RAMPAGEに正式加入した。