大井競馬場で関東最大級800万球の巨大イルミが10月オープン

TCKイメージキャラクターに藤田ニコル、川栄李奈、吉谷彩子

 東京シティ競馬(TCK)が3月26日、会見を開き、恒例のナイター競馬「トゥインクルレース」を今年は4月16日から開催することを発表した。2018年度のテーマは「トゥインクル イッテクル」。若い女性から絶大な人気を持つモデルでタレントの藤田ニコル、女優の川栄李奈、吉谷彩子をイメージキャラクター起用。女性でも気軽にレースを楽しめるイメージを発信し、より幅広いファン層の獲得を目指す。

 またTCKのナイター競馬といえばイルミネーションが代名詞となっているのだが、今年はそれを一新。夜景評論家でイルミネーションプロデューサーの丸々もとお氏を総合プロデューサーに迎え、10月7日に新たなるイルミネーションイベント「TOKYO MEGA ILLUMINATION」をオープンする。

『「TOKYO MEGA CITY」~超体感型イルミネーション』をコンセプトに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向け、「東京の夜のエンタメスポット」として国内外にアピールしていく。

 球数も現在の600万球から800万球に大幅パワーアップ、関東最大級のイルミネーションスポットとなる。場内と内馬場、そしてトンネルをつなぐ周遊スタイルで、「馬」「人」「文化」を融合させ大井競馬場を舞台に、過去から現在、そして未来のTOKYOを予感させるものとなるという。
特別区競馬組合 副管理者 開催執務委員長の斉藤弘氏、イルミネーションプロデューサーの丸々もとお氏、東京都競馬株式会社 代表取締役社長の山口一久氏(左から)
パドック横には本物のメリーゴーアラウンドを設置

 10月7日のグランドオープンに先駆け、4~9月までのナイター競馬開催期間中はプロローグとして、直径約35m、高さ約8mの巨大円筒型LEDスクリーンの「ウマイルミスクリーン」、「TWINくるくるファンタジー」など一部を先行して公開。「TWINくるくるファンタジー」はパドック横に本物のメリーゴーアラウンドを設置。インスタ映えするフォトスポットとして話題を呼びそうだ。

 なおグランドオープン以降はナイター競馬の開催中は通常のイルミネーションをバージョンアップした形で営業。年内は競馬の開催されない日に新しいイルミネーションイベントを開催。年が明け、ナイター競馬が行われない時期は通常の競馬の開催後の18~22時(平日)、17~22時(土日祝日)に営業する予定となっている。入場料など詳細は追って発表される。

 また大井競馬場ではかねてからGW、夏、冬と大規模な場内イベントを開催しているのだが、今年はGWには日本を代表する模型メーカーのTAMIYAとコラボした「TCK×TAMIYA TCKミニ四駆GRAND PRIX」(4月30日〜5月1日)を開催。場内にミニ四駆専用特設コースを設置。大井競馬場所属の6騎手の勝負服をモチーフとしたオリジナルデザインのミニ四駆のプレゼントなどが行われる。

 夏には競馬場内に日本各地の「肉料理の名店」が集合したグルメイベント「東京肉合戦」が行われる。年末のイベントは追って発表される。

「TOKYO MEGA ILLUMINATION」のキービジュアル