インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.20 SWAY (DOBERMAN INFINITY/HONEST BOYZ®)

 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回は、DOBERMAN INFINITYのSWAYさんです!
「何でも屋さんになりたかった」

——子どものころ、どんな夢を持っていましたか。

何でも屋さんになりたかったんですよね、小学生の前半とか。具体的なイメージはなかったんですけど、何でもやる人。考えてみると今の自分ってそうなってるかもしれないですね。デザインやったりラップやったり、役者やったり。いろいろやる何でも屋さん(笑)。


——SWAYさんは、どんな子どもだったんでしょう?

このまんまだったんじゃないですかね、都合のいい感じの(笑)。勉強はできなかったですけど、いい子だったとは思います。ガキ大将タイプではなくて、どっちつかずな感じっていうか、いつも同じグループでつるむのが好きじゃないみたいな感じでした。一人っ子だったからかな。一人遊びが大好きで早起きしてゲームしてました。好きなゲームは『パラッパラッパー』で、本当に毎朝やってました。


——現在はアーティストとして、俳優としても活躍。こうしたことを目指すようになったきかっけは?

小学校の……3、4年ぐらいの時に、DA PUMPさんのライブVHSを見てフリを完コピして、どこかで踊ったんですよ。踊らなきゃいけないという環境ではなくて、進んで踊ったんです。それが始まりですね。当時は沖縄アクターズスクールがはやっていたし、親も「こういう人になったらいいじゃない」って。そっか!みたいに聞いた記憶があります。でも、割とすぐにISSAさんになるのはあきらめるんですよ、ISSAさんのキーが高すぎて。


——その夢を実現するために、何かしたことはありますか?

やったことは「辞めなかったこと」です。もちろん辞めそうになったこともあります。21、2、3ぐらいの時、明らかにこれでお金を稼げる気がしなかったし、毎月チケットを売らなきゃいけないし、そのために借金も作ったし。ゴールがあまりにも見えなさ過ぎた。でも辞めたときのことを考えたら他に何もやることがなくて、続けました。


——今、その夢は実現したと思っていますか?

小さな夢は叶ったと思います。


自分を導いてくれたSHOKICHIと2人で何かを成し遂げたい


——今はどんなことが夢でしょう?

自分をここまで導いてくれたSHOKICHIと2人で何かを成し遂げることですね。例えば、ツアーとか。

——そのために何かしていることはありますか?

動き出してはいますけど、まだ言えるようなことはないかな。ただ、2017年にソロ活動を始めたのもそのひとつだったと思います。


——夢を叶えるためのアドバイスをお願いします。

先ほどと重なりますけど、辞めないこと。それを続けたらいいと思いますよ。

【プロフィール】SWAY(すうぇい)1986年6月9日生まれ、北海道出身。ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、HONEST BOYZ®でも活動。2017年10月にはシングル『MANZANA』でDef Jamからソロデビューした。劇団EXILEにも所属。俳優としても活動を展開している。出演作に『HiGH&LOW』シリーズなど。さらにデザイナーとしての1面もあり、クリエイティブユニットN0IR(ノアール)を発足した。