インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.21 武部柚那 (E-girls/スダンナユズユリー)



 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回は、5月23日にニューアルバム『E.G.11』のリリースを控えた武部柚那さんです!
「きっかけはBoAさんのライブ。歌って踊れるアーティストになりたいと思った」


――子供のころの夢を教えてください。

最初の夢はパン屋さんでした。保育園に通っていたころです。パン屋さん、ケーキ屋さん、お花屋さんとか、本当にコロコロ変わってました。その時は当初よくやっていたお店屋さんごっこの延長だったと思います。

――そのころを振り返ると、自分はどんな子供でしたか?

体を動かすことがすごく好きで、ずっと外で遊んでいました。それと、先生のお手伝いを一番率先してやってたかな(笑)。役割で決まっていないのに、みんなの連絡帳を集めて持って行ったりしていました。家では……お母さんのお手伝いもしてたかなあと思います。ご飯を運んだり。

――アーティストになりたいと思ったきっかけは?

5年生の頃、BoAさんのライブを見に行って、アーティストになりたいと思いました。私はダンスを小学校2年生で、歌を4年生から始めたんです。最初は母親の勧めでした。私が家で運動会で使ったポンポンを振って踊っていたので、うるさい! 外でやってくれ!って(笑)。歌を始めたのも、大阪にスクールが開校するのを母親が見つけてきました。母の昔の夢や目標が歌で、お兄ちゃんとお姉ちゃんは2人ともそういうのに興味がなかったんですけど、私は好きだったからだと思います。ただ、ダンスはもっとうまくなりたいと思っていたんですけど、歌は嫌でしたね、最初は。でも、BoAさんのライブを見に行って、歌って踊れるアーティストになりたくなりました。

――「歌って踊れるアーティスト」という夢を実現するために何をしましたか?

 オーディションやコンテストを受けました。最初は、ほぼほぼ母親がバンバン申し込んでいる感じで、「緊張するのになんでやんなきゃいけないの」って思ってました。だけど、アーティストになりたいと思ってからは変わりましたね。踊ってるときも歌うことを意識するようになったり、歌詞の意味だったりとかを理解して踊るようになりました。自分がBoAさんになったらどうするか、小学生なりに頭のなかで妄想して、考えてやっていました。

――夢は実現した、と思っていますか?

憧れたのがBoAさんなので、その時は今みたいにグループで活動することは考えていませんでした。「歌って踊りたい」という夢は実現できてるかなと思っています。

「歌って踊りたい」 三浦大知さんのようなスタイルがあこがれ

――いまの夢は何ですか?

歌って踊れるアーティストですね。実はそんなに多くないと思うんです。私はその両方やりたい! そうですね……三浦大知さんのような! すごいダンス踊るけど歌う!三浦さんのようなスタイル。それができるアーティストになれたらいいなと思います。それで、いつか、大きな夢ですけど、カバーアルバムを出したいです。

――その夢を実現するためにしていることはありますか?

歌って踊れる、そういうのもできるよって、もっと知ってもらえるように活動をしていきたいと思っています。


――夢を叶えたいと頑張っている人たちにメッセージをお願いします。

成功した姿や大きなステージに立った姿を想像しながら、ずっとやり続ける。ずっと思い描いたものがあるからこそ、それが原動力になってまた頑張ろうと思えます。私はそうやって、モチベーションを上げてやっていました。やるほどに、思い描いていた“妄想”が具体的になってきて、何をしたらいいのかもわかるような気がします。

【PROFILE】武部柚那(たけべ・ゆずな)…6月17日生まれ、兵庫県出身。ガールズエンターテインメントプロジェクトE-girls、ガールズヒップホップユニットのスダンナユズユリーでボーカル兼パフォーマーを務める。

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