創作あーちすと・のん、渋谷で初個展「見境なく牙をむきたい」

“創作あーちすと”としても活動する女優「のん」の初個展『‘のん’ひとり展-女の子は牙をむく-』の内覧会が18日、渋谷のGALLERY X BY PARCO(ギャラリー エックス バイ パルコ)にて行われ、のん自ら、展覧会のコンセプトなどを語った。
のんいわく「ハムスターが好きなので大きくしました(笑)」
 本展では、のんがこれまで作ってきた洋服をはじめ、本展のために制作した壁画やオブジェ、イラストなど約80点を展示。今回、初めて挑戦したインスタレーション作品について、のんは「床が道路になっていて、会場の奥の壁に向かって伸びているので、このまま進むと突き当たってしまうんですが“止まれ”ではなく“止まれない”という標示で、やりたことを止められない気持ちや、女の子の突き進む力の強さを表現しました」と解説。
牙をむくポーズ!
「普段は一人で絵を描いたり洋服を作ったりしているので、自分のアイデアが支えてくれる方の発想と合わさって、誰かと一緒に作品を作り上げていくことが楽しかったです」という、のん。

 本展のタイトル“女の子は牙をむく”に込めた思いを記者から質問されると「女の子の持つ凶暴さや無鉄砲なパワーが好きで、そういう女の子のエネルギーを表現できたらと思いました」。何に対して牙を向いているかとの質問には「いろんなものに見境なく(笑)。いろんなことに刺激を受け、好きなものにどんどんかじりついていきたい」と目を輝かせた。

 展覧会は4月19日から5月8日まで同会場にて開催。