浅草キッドが鳥取県知事を勧誘「オフィス北野に入りなさいよ」

「よう来たの(北野)う!」「早急(砂丘)に来てください!」「いい砂(インスタ)映え」平井知事の返しはほぼすべてがおやじギャグ……
 鳥取県が24日、東京・新橋のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」で行われた「星取県」条例できま“スター”記者発表会を開催、浅草キッドが出席した。

 発表会では、平井伸治鳥取県知事が、「星取県」こと鳥取県の星空の美しさや、都道府県としては初めて導入した「星空保全条例」についてプレゼン。流れ星に願い事をするという演出もあり、水道橋博士は「オフィス北野が潰れませんように!」、玉ちゃんこと玉袋筋太郎は慎重に「無事に独立できますように」とお願い。それを聞いた水道橋博士は「もしかしたらここ(浅草キッド)は七夕になる可能性がありますね」。玉ちゃんは「織姫と彦星みたいにね」と、笑った。

 浅草キッドの2人は、発表会中、何度も何種類も繰り出される知事のおやじギャグについて触れ、玉ちゃんは「オフィス北野に入りなさいよ」と平井知事を勧誘すると、水道橋博士は「まず、FAしてからね」と一言。

 この日は朝から、所属するオフィス北野の後輩にあたるマキタスポーツ、プチ鹿島、そして居島一平とサンキュータツオからなる米粒写経が、『東京ポッド許可局』(TBSラジオ)で「FA宣言」したことが大きな話題になった。
 
 鳥取県は、2017年5月、「日本一美しい星空」を守りながら、観光資源として生かしていくために、「星取県」に改名。2018年4月から「星空保全条例」をスタートした。発表会には、星取県スター大使の篠原ともえ、星取県宇宙部長の山崎直子も出席した。
星取県条例、できま“スター”! 左から、玉袋筋太郎、水道橋博士、平井伸治鳥取県知事、篠原ともえ、山崎直子
水道橋博士「裏切り者って言われるかも」

 水道橋博士は鳥取県と隣り合う岡山県の出身。同じ会場で行われる岡山のPRイベントによく出席すると話し、「(この様子が)岡山県で放送されると裏切り者って言われるんじゃないかと思っている」と岡山県と鳥取県の微妙な関係性について言及すると、平井知事は「昔はいろいろあったけど、今は仲がいい。雪解けを迎えましたね」と現状を報告。

 博士はまた「岡山県の観光大使をやりたいといつも言っているんだけど、千鳥とかがいるんで、なかなか回ってこない」とぼやき、「ぜひ(平井)知事と組んで、鳥取県のほうで、ね。何卒よろしくお願いします」とアピールしていた。