インタビューシリーズ【 LDH バトン ~夢~】Vol.24 後藤拓磨 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)



 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを通じて「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDHに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、Dream(夢)について聞いていきます。

 今回は、絶賛全国ツアー展開中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの後藤拓磨さんです!
EXILEの『Ti Amo』に衝撃を受けて 

ーー子供のころの夢を教えてください。

ぶっちゃけ僕は、夢っていう夢がない、夢を見つけられないタイプの子だったんです。でも小学校4年生の時にテレビでEXILEさんを見て、『Ti Amo』という曲だったんですけど、それに衝撃を受けて、のめりこんで……アーティストになりたいなって思ったんです。だから、アーティストが最初の夢ですね。

ーーその頃の自分は、どんな子供でしたか?

小学校の頃って、今とは性格が違うんですよね……。人見知りなんてしないで、まわりの子たちともコミュニケーションが取れててたし、明るくて(笑)。流行っているものを取り入れるのも早かったです。それが、中学ぐらいから変わったんですよね……

ーー最初からアーティストになりたいと思っていたということですが、それがよりリアルになった、ダンサーであるとか、エンターテインメントで活躍したいと思うようになったのは?

アーティストになりたいと思ってましたから、劇団EXILEのオーディションがあると知って受けたんです。審査が進んでいくとダンスの審査があって、それが『Choo Choo TRAIN』だと聞いて、「あっ、やばい」とダンス教室に通いだすんです。審査が進んでいくのと並行して、いろんな方の『Choo Choo TRAIN』で勉強しました。EXILEさんのはもちろん、ZOOさんのものまで遡って。だから、今の僕は『Choo Choo TRAIN』なしには語れない。あの曲は僕を変えてくれた曲です。あれがパフォーマーになりたいと思うようになったきっかけでした。『Ti Amo』は、「かっこいいな」って感じだったんで。

ーー相手や対象をすごく研究するんですね。

 調べるのが好きなんです。努力の仕方っていろいろあると思うんですけど、僕の場合は、踊っている時間の長さがどうだとかいうよりも、それに対してどれだけ長く一生懸命考えたのかなんです。誰だったか、相手を倒すために自分は相手のことを1日24時間以上考えているって、話していた人がいます。1日に24時間以上なんてないけど、そのぐらいの勢いってことですよね。僕も考えてます。それで、自然に踊ってたり、音楽を聴いてたり。

ーー自分の夢は叶ったと思いますか?

アーティストになってデビューするっていうのは2017年の1月に叶いました。でも、ほかのメンバーも話していますけど、夢って変わっていくので…


THE RAMPAGEで「日本で一番になりたい」 


ーーでは、いまの夢は?

THE RAMPAGEとして世界で認知されたいです。そのために、アリーナツアーもドームツアーもして、日本で一番になりたいです。そして、世界で通用するアーティストになりたいです。

ーーその夢を叶えるために、何かしていること、しようと思うことはありますか?

この世界にはいろんな人がいるんです。何かをするとしますよね、感覚でできたり、マネをしているうちにできたり、とか。でも僕は自分で努力して乗り越える段階がないと成長できない人。だから今はその夢に向かって、いろいろな角度から努力する。それが夢への近道だというなと思っています。

ーー同じように夢を叶えるために頑張っている人がいます。何かアドバイスはありますか?

……自分が追いかけている夢を、いま以上に好きになろう!って言いたいですね。何をするにしても、何を目指すにしても、自分が一番好きなものでああれば、練習は自然とついてきますから。

【プロフィール】後藤拓磨(ごとう・たくま)……1998年12月4日生まれ。和歌山県出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバー。2013年に、世界で活躍できるメイドインジャパンのアーティストとなる人材の発掘を目的として行われた「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」に挑戦するも落選。その後、THE RAMPAGEに正式加入した。
【インタビュー】松尾スズキ「30年を振り返る」
タマ伸也が忌野清志郎の新曲(?)をリリース!?『入りますCD2』
【インタビュー】山本涼介 × 灯敦生 映画『ニート・ニート・ニート』
【インタビュー】柄本佑×中野裕太 18世紀ポルトガルと21世紀日本。時を超えた“1人2役”に挑戦
二ツ目さん数珠つなぎ【第2回】 春風亭昇也「お客さんとは“一語一会”。今日しかできない落語を見せる」
西島秀俊が届ける、パラアスリートたちの輝く素顔