EXILE ÜSAら復興スタジアムのオープニングイベントで中学生とダンス「最高のパフォーマンスしたい!」【動画付き】



 8月19日に開催される「キックオフ!釜石 8.19 鵜住居復興スタジアム オープニングイベント」の発表記者会見が15日、都内で開かれ、当日の内容が明らかになった。ホームチームである釜石シーウェイブス RFCがジャパンラグビートップリーグの強豪チームのヤマハ発動機ジュビロとメモリアルマッチを行うほか、歌手の平原綾香が「Jupiter」を歌唱する。


 会見では、EXILEメンバーと釜石市立釜石東中学校の全校生徒が踊る「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」のダンスパフォーマンスについても改めて紹介された。

 同プロジェクトは、東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに元気や夢を届けたいという思いから2012年にスタートした取り組みで、東日本大震災復興支援曲「Rising Sun」をEXILEメンバーと中学生が一緒に踊る。スタジアムのオープニングイベントへの出演は本年度のプロジェクトの集大成となる。


 記者会見には、同プロジェクトのリーダーを務めるEXILE ÜSAとEXILE TETSUYAも出席。

 EXILE ÜSAは「ダンスで日本を元気にというテーマを胸に、東北の子どもたちを中心に踊り続けてきました。復興のシンボルとなるスタジアムでパフォーマンスさせてもらえるということで、復興への願いを込めて最高のパフォーマンスをしたいと思う」と意気込んだ。

 本年度も既にプロジェクトが始まっており、釜石市立釜石東中学校で4月24日に行われた開校式には、EXILE ÜSAとEXILE TETSUYAも出席、ダンスレッスンも行った。

 最初のレッスンの様子について聞かれると「毎回初めてのレッスンはすごく緊張して、どうしたら心を開いてもらえるかなと葛藤するんですけど、一緒に踊ってしまえば、みんな笑顔になって本番が楽しみですという声を聞けました。東中学校のみんなも帰るころにはみんな笑顔になっていました」と、EXILE TETSUYA。さらに、「ダンスはちょっと難しいんですけど、仲間との絆だったり、挑戦することに気づかせてくれると思ってやっています。スポーツとエンターテインメントを融合させて盛り上げていきたいと思いますし、復興の願いや祈り、貯めてきた思いを込めて気合をいれて頑張りたい」と、話した。
 
「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」は、二十一世紀倶楽部主催の「夢の課外授業」と文部科学省が協議し、EXILEメンバーや株式会社LDH JAPANの協力で2012年にスタートした取り組み。プロジェクトにはこれまで、のべ3000超の中学生が参加している。2017年には、東京2020参画プログラム 公認プログラムに認定された。 

 会見には、オープニングイベント開催実行委員会の委員長を務める野田武則釜市長をはじめ、同委員会の森喜朗顧問も出席した。
⬆️「キックオフ!釜石 8.19 鵜住居復興スタジアム オープニングイベント」発表記者会見での「中学生Rising sun project」紹介動画