スポーツフォトグラファーという仕事【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
撮影/文章:中西祐介(2013年3月26日 2014FIFAW杯 サッカー日本代表 アジア最終予選 ヨルダン)
スポーツフォトグラファーという仕事をしていると、世界各地へ出向いていくことが多くなる。

2013年3月26日。

私はサッカーブラジルW杯アジア最終予選の取材のためにヨルダンの首都アンマンにいた。
中東独特の湿度を感じながらピッチに足を踏み入れるとそこは完全アウェーの空間だった。

選手はもちろんのこと、我々フォトグラファーにもブーイングが浴びせられる。

プレスルームはなく、試合終了直後に照明も落とされる始末。東京から持参したWifiルーターは不具合で使えず、現地で手に入れたWifiルーターでを使い暗闇の中で写真を送信した。

一般旅行では体験出来ないことだが、それも楽しめることがフォトグラファーの条件かもしれない。

今振り返ればいい思い出だ。

■カメラマンプロフィル

中西祐介
1979年、東京生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、講談社写真部勤務を経て2005年よりアフロスポーツ所属。
ドキュメント写真を専攻した学生時代に始めたボクシング撮影をきっかけにスポーツ写真の世界に入る。
現在はオリンピックを始めとした報道写真、スポーツ選手の広告写真など、あらゆるスポーツ撮影を行いクライアントの好評を得ている。
同時に時間をかけた取材で丁寧にフォローしながら被写体を撮影するドキュメンタリー写真にも力を入れ、華やかな瞬間の裏側にある苦悩のドラマ、心の内側から発せられる感情表現に尽力する。
ライフワークはボクシングドキュメンタリー、馬術競技。
著書『「いい写真」はどうすれば撮れるのか?プロが機材やテクニック以前に考えること』(技術評論社)
日本スポーツプレス協会(AJPS)会員、国際スポーツプレス協会(AIPS)会員

アフロスポーツ

1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。
各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している

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