【動画付き】TGCが国連でファッションショー! EXILE ÜSAも福島の子どもたちとウォーク



東京ガールズコレクション(TGC)が5月31日(現地時間)、国連ニューヨーク本部で、「TGCファッションセレモニー at 国連DDR」を行った。イベントには、土屋アンナ、香里奈、山田優、松井愛莉、堀田茜らTGCのランウェイでおなじみのモデルたちが出演し、ファッションショーを行った。

 TGCは、国連が推進する女性のエンパワーメントと女性が輝く社会に向けて、男女が共に歩むことを目指す「One Woman Champaingn」に賛同し、2015年に、国連の友アジアパシフィックと提携。さまざまな取り組みを展開している。その活動が認められ、今回の国連本部でのファッションセレモニーが実現した。


 セレモニーは、いくつかのステージで構成され、そのなかで「平和と復興」をテーマにした「TGC beyond2020 STAGE」では、TGCが、2014年から取り組んでいる福島県との復興支援活動と一環として内堀福島県知事と福島の子どもたち、そして同じく復興支援活動を行っているEXILE ÜSA(以下、ÜSA)が出演。 ÜSAは自身の活動を映像で世界に向けて発信し、パフォーマンスを披露した。

 出演を終えたÜSAは「国連でパフォーマンスが出来るなんて光栄です。また国連WFPのサポーターになってすぐのタイミングで(国連に加盟している)193カ国の皆さんに想いを届けられたのですごくうれしかったです」と、話した。

 ÜSAは同日、WFP国連世界食糧計画(国連WFP)のサポーターとして活動していくことを発表している。

 ÜSAは、EXILEの活動と並行し、2006年から世界中をダンスでつなぐプロジェクト「DANCE EARTH」をスタートし、世界中の人々とダンスを通じた交流をしている。東日本大震災後の2012年からは、被災地の子どもたちに「Rising Sun」のダンスを教え、ともにパフォーマンスを披露する活動「中学生ライジングサンプロジェクト」を行っている。

 今回行われたファッションセレモニーは、ファッションを文化の1つとして位置づけ、5月21日の「対話と発展のために世界文化多様デー(World Day for Cultural Diversity for Dialogue and Development」の記念イベントとして、「持続可能な開発目標(SDGs)」の推進する目的で行われた。
↑ イベントの模様