48㎏世界トーナメントに小林愛三の出場が決定【7・6 Girls S-cup】

トーナメントへの参戦が決まった小林愛三(左)とイシス・バービック(©SHOOT BOXING)
もう一枠は4年前にRENAと対戦のイシス・バービック

 シュートボクシングの女子の祭典「SHOOT BOXING Girls S-cup ~48㎏世界トーナメント2018~』(7月6日、東京・TDCホール)で開催される「48㎏世界トーナメント」の全出場者が6月14日、決定した。

 5月29日に行われた会見では6選手を発表。残る2枠として、小林愛三とイシス・バービックが発表された。

 小林は初代MuayThaiOpen女子フライ級王者。13戦9勝(3KO)4分と無敗の戦績を誇る女子キック界の新星。現在はKNOCK OUTを主戦場にし、昨年7月には今回のトーナメントの優勝候補であるMIOのライバルでSB女子ミニマム級2位のUnion朱里と激闘を繰り広げドローの戦績を残している。

 小林はかねてからRENAとの対戦を熱望しており、今回はそれを見据えてのトーナメント参戦となる。

 もう一枠はオランダのイシス・バービック。バービックはオランダ女子キックボクシング界のスーパーホープと呼ばれる存在。

 4年前、19歳の時に45戦40勝4敗1分という驚異の戦績を引っ提げ初来日。RENAと対戦し0-2の判定で敗れたものの、最後までRENAを苦しめた。現在は世界最大級のキックボクシング団体『GLORY(グローリー)』を主戦場に、グローリースーパーバンタム級(55.5kg)トーナメントに出場するなど、さらなるレベルアップを果たしている。

 また総合格闘家のKINGレイナの参戦が正式決定した。

 レイナは6月9日に行われた『DEEP JEWELS 20』に出場。その試合内容や減量の影響によるコンディションなどを加味しての調整が必要となっていたが、試合では韓国のチェ・ウンジを1R、チョークスリーパーで秒殺。無傷で試合を終えていた。

 レイナは試合後に「まだ打撃でKOしたことがないので今年はKOしたいと思います。ちょうどシュートボクシングの試合があるので、そこでKOを見せたい。バチバチに殴り合いたいですね。もちろん投げもやりますよ」と初のSBルールについても全く問題ないと余裕のコメントを残した。

 対戦相手は後日発表される。
〈48㎏世界トーナメント出場決定選手〉
MIO(シーザージム/SB女子ミニマム級王者)
MISAKI(GSB/J-GIRLSミニフライ級王者)
小林愛三(NEXT LEVEL渋谷)
イム・ソヒ(韓国)
イリアーナ・ヴァレンティーノ(イタリア)
マギー・タッカー(カナダ)
ロウ・ミン(中国)
イシス・バービック(オランダ)