M-1グランプリ2018スタート! 本命の和牛は優勝で「東京ドームで30デイズ公演」

サンパチマイクを杖にして……
 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」の開催記者会見が21日、都内で行われ、昨年大会のファイナリスト和牛、ミキ、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、さや香、ゆにばーす、マヂカルラブリー、セミファイナリストの三四郎とさらば青春の光11組が出席した。昨年のチャンピオン、とろサーモンも登壇した。

 すべてが本命ともいえる面々が勢ぞろい。なかでも大本命はやはり昨年は2位の和牛。

 水田信二は「辛いので早く優勝したい。優勝したら記念の公演として、東京ドーム30(サーティー)デイズをやりたいと思う」。司会のトータルテンボスの藤田が「巨人でもそんなにやってない」と指摘すると「いま結構お客さん呼べるんで。出来なかったら、2人で話し合ってるんですけど、サンパチマイクを杖にして、お遍路さん回ろうかなって」。

 さらに賞金の使い道について聞かれると、水田は「2人で話してるんですけど、和牛専用の劇場を作ろうと思います。キャパは200人ぐらいで毎日公演します」とぶち上げた。
プレッシャーかけまくって、潰す計画……!?
 今大会で警戒しているコンビを聞かれて和牛を上げたのは、昨年セミファイナリストだった、さらば青春の光。森田哲矢は「そうですね、やっぱり和牛さん、絶対優勝すると思うんで。だって優勝しないわけがない。去年のネタが素晴らしすぎたから、それ以上のネタを持ってくると思うんで」。和牛の川西賢志郎は「あいつ、春ぐらいからプレッシャーかけるんです」とその狙いを明かすと、森田は「……みなさん、このぐらいでよろしいでしょうか」と、ニカッと笑った。

 エントリー期間は、きょう21日からスタート。例年通り、プロ・アマ、所属事務所の有無は問わず、結成15年以内の2人以上のコンビがエントリーできる。昨年のエントリー素は4000組超に上った。