斎藤工、芸人・永野らが長編映画「万力家族」を製作!?

 現在、開催中の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」の、20周年を記念したイベント『チーム万力 presents ショートフィルムの未来地図』が21日に都内にて開催。俳優の斎藤工、金子ノブアキ、お笑い芸人の永野、映像作家の清水康彦が結成した映像制作プロジェクトチーム「チーム万力」が自主製作をしたショートフィルムの上映と、新作映画の製作発表、そしてメンバー登壇によるトークショーが行われた。

 チーム万力の由来について「『万力』という映画を作ろうとしたチーム、だから万力。シンプルな理由です」と清水監督。すると永野がカンヌ受賞の話題作にかけて「万力(万引き)家族みたい」。金子も「みんな万力持ってる家族。強そう(笑)」と続け、会場を沸かせた。
 その長編映画『万力』製作の裏話も飛び出した。2年前に都内で行われたファッションショーにゲスト出演した永野が、バックステージで小顔のモデルたちがさらに小顔を目指しているのを目のあたりにし、それを斎藤に話したところ“あいつらの顔を万力で締め上げて、理想の顔にしてしまおう、物理的に”“これは映画になる”という話で盛り上がったところ「翌日ぐらいに工くんから、あの映画どうします?と言われた」と永野。そこに金子と清水監督も加わり、映画製作が決まったという。

『万力』は斎藤がプロデューサーと主演、永野が原案と脚本、金子が音楽監督を担当。清水監督は脚本に参加しメガホンをとる。公開は2019年の予定。

 SSFF & ASIA2018は6月24日まで開催中。斎藤工が企画・原作・声優を担当した『フィルとムー』も本日22日から3日間、キッズプログラムにて上映される。