歴史的歓喜の一瞬前・大迫勇也【プロの瞬撮】

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

撮影/文章:長田洋平(2018年6月19日 サッカーW杯ロシア大会 日本vsコロンビア)

この写真は大迫のヘディングシュートがゴールに吸い込まれる一瞬前。

皆がボールの行方に注視している。

歴史的歓喜直前の一瞬の静寂。

写真は流れる時間の一瞬を切り取るものではあるが、
時間が止まったような表現をするのは中々難しい。

選手達の目線とボールの動きが写真の時間を止めてくれたと思っている。

■カメラマンプロフィル

撮影:長田洋平
1986年、東京出身。かに座。
早稲田大学教育学部卒業後、アフロ入社。
2012年ロンドンパラリンピック以降、国内外のスポーツ報道の現場を駆け回っている。
最近では平昌オリンピックを取材。
今年の目標は英語習得とボルダリング5級。
現在はロシアにて開幕戦から決勝までW杯取材中。

アフロスポーツ

1997年、現代表フォトグラファーである青木紘二のもと「クリエイティブなフォトグラファーチーム」をコンセプトに結成。1998年長野オリンピックでは大会組織委員会のオフィシャルフォトチーム、以降もJOC公式記録の撮影を担当。
各ジャンルに特化した個性的なスポーツフォトグラファーが在籍し、国内外、数々の競技を撮影。放送局や出版社・WEBなど多くの報道媒体にクオリティの高い写真を提供し、スポーツ報道、写真文化の発展に貢献している

■アフロスポーツHP

Photographer


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