【今月の“人”】ネイマール(サッカーブラジル代表)

真横から見たら、むしろネイマールが寄りかかっている?(写真:ロイター/アフロ)
 サッカーの「ワールドカップ(W杯)ロシア大会」は残すところ準決勝(10、11日)と決勝(15日)のみとなった。

 今大会からの試みとして、ビデオ判定補助システム「ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)」が導入された。これは試合結果を大きく左右する誤審を防ぐために、別室で映像をチェックする審判を置き、主審に助言するもので、それによってPKが与えられたり取り消されたりと試合の行方を大きく左右した。

 映像で見返すだけあって、その判定は十分に納得できるものに落ち着き、おおむね好評だ。

 しかし新たな副産物も生むことになる。それは今までだったら「倒された」と納得していたプレーが実は「倒れていた」ということや「それくらいで倒れる?」と感じさせるプレーが白日の下にさらされてしまうということ。

 これまでは「マリーシア」(ずる賢い)という便利な言葉で表現されていたプレーが失笑を買うケースが増えてきた。
 ネイマールに関してはその大げさだったり不自然だったりの倒れ方がメディアで批判され、また何度もリプレイされることで、ネット上でもいじりの対象となった。

 まあ「演技は下手だが受け身は上手い」ということなのか…。
三遊亭とむ(落語家)インスタグラムが話題駅弁マンのおススメは…
目指せ!パラダイムシフトを生む次世代アントレプレナー
堀潤氏が小学生に「伝える」ことの大事さを講義【夢の課外授業】
MIOがMISAKIを破った寺山と対戦【2・11 SB】
佐々木大蔵と対戦の安保瑠輝也が「今さらか」【3・10 K-1】
復帰戦の小澤海斗「素晴らしいけどパッとしない相手」と小澤節復活【3・10 K-1】