【夏フェス】DANCE EARTH FESTIVALフィナーレ!2万6000人が「ダンスでアースをハッピーに。」

3日間とも晴天に恵まれ……るどころか、猛暑のなかでのライブ! うれしいスプラッシュ
 EXILE ÜSAが率いるDANCE EARTH PARTY(DEP)が主催する野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL 2018」が16日、幕を下ろした。14日から3日間にわたって行われ、トータル2万6000人が参加した。
 
 連日、立っているだけで汗が滝のように流れたり、日光が強すぎて肌が痛くなるような猛暑。アーティストがパフォーマンス中にするステージからのホースを使った放水や、大型の水鉄砲を使った演出にオーディエンスは声をあげて大喜び。ライブも加速度的に盛り上がった。

 水を使った演出のなかでも、とりわけオーディエンスを歓喜させたのは、ÜSAとTETSUYAが豪語していた「虹を見せる演出」。ライブでおなじみのテープの噴射の代わりに水が勢いよく飛び出して、その時に太陽の逆側に虹が見えるという仕組み。位置によっては見えづらかったものの、毎日、きれいな虹を見ることができた。オーディエンスはびしょ濡れになって、盛りあがっていた。
注目を集めたFANTASTICSのライブパフォーマンス! 翌日にはたくさんのメディアが報じた
 いずれのアーティストも気温に負けない熱いステージを繰り広げた。 

 既報の通り、初日から、オープニングアクトを務めたFANTASTICSのエモーショナル&エネルギッシュなステージには、心を揺さぶられた。メンバーの中尾翔太さんが6日に他界したことを公表してから初めてのステージとあって、多くのオーディエンスが駆けつけ、グループを代表して佐藤大樹や世界が語った翔太さんへのメッセージを大切に受け止めていた。FANTASTICSは3日間連続でオープニングアクトを務めた。

 1日目は、GENERATIONS、中日はEXILE ATSUSHIの新プロジェクトRED DIAMOND DOGS、最終日はEXILE SHOKICHIがそれぞれトリを飾った。それぞれのステージにはサプライズが詰め込まれていたが、最終日のSHOKICHIは、LDH MUSICへの電撃移籍を発表したSALUを招き入れて、JP THE WAVEYも加わてコラボ曲「Good Vibes Only feat. JP THE WAVEY, EXILE SHOKICHI」をパフォーマンスをしたほか、「ダンスの師匠がいるので……」と、舞台袖で見守っていたTETSUYAをステージに引っ張り出して一緒にダンスをしたりして、沸かせた。

 とはいえ、DEPのステージは圧巻だった。毎日、フェスティバルの目指す「ダンスでアースをハッピーに。」を色濃く反映したステージを展開。NESMITHや橘ケンチ、GENERATIONSのメンバーが加わって豪華なステージが展開されたり、コラボ作品をリリースしたRHYMESTERのMummy-Dが登場したり。ハワイ語で虹を意味するタイトルの最新シングル「Anuenue」をシングルでも共演したEDEN KAIのウクレレと一緒にパフォーマンスしたりと、さまざまなカルチャーが共演するステージで、常にハッピー感であふれていた。
歓声が絶えないGENERATIONSのステージ!
 最終日17日、DEPの3人は最後にステージに登場すると、オーディエンスに声を掛けながら「大きな声で」「心をひとつに」「この夜空に届きますように」などと合いの手を入れながらオーディエンスと一緒に歌って、フィナーレを迎えた。

 Dream Shizukaは「みなさんから大切なものをたくさんいただきました」とあいさつ。ÜSAは「3日間、本当にありがとうございました。これからも“ダンスでアースをハッピーに。”とフェスを続けていくので、また一緒に歌って踊りましょう」と、呼びかけて今年のフェスの幕を下ろした。